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プログラム
遥かなるローリング・サンダー 〜ウェスタン・ショショーニの大地を訪ねる旅〜
2026年8月6日〜8月31日(日本時間)
【 6,000円・動画有料配信(アーカイブ動画すべて)】※
このイベントページには、視聴は9/1の0:00までと書かれていますが、9月の末まで観れます。
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ローリング・サンダー。チェロキーのメディスンマンで、後にネバダ州カーリンのウェスタン・ショショーニの地に生きた人物。1997年に亡くなった。
30数年前、僕は彼の家に住み込みして生活を共にした。「メタ・タンタイ」と呼ばれたコミュニティで、彼や仲間たちと時間を過ごした。その経験が、今も僕の中に生きている。
あの頃、ウェスタン・ショショーニの人たちは、アメリカ政府と土地をめぐる戦いの真っ只中にいた。「われわれはその土地を売っていない」と言い続けた人たちがいた。
1863年のルビー・バレー条約で、アメリカ政府はウェスタン・ショショーニの土地を「認めた」——しかし実際にはその後、補償金という名目で一方的に「買い取った」として処理した。「われわれはその金を受け取っていない。土地を売っていない」と言い続けたのがフランク・テモーク、そしてレイモンド・ヨーウェルだ。
1982年、伝統派はBIA(インディアン局)公認の政府とは別に「ウェスタン・ショショーニ・ナショナル・カウンシル」を立ち上げ、ヨーウェルをチーフに選出した。利息を含め1億4千万ドル以上に膨らんだ補償金の受け取りを、彼らは今も拒否し続けている。
今回の旅では、RTの墓に参る。メタ・タンタイの跡地を歩く。部族政府を訪ねる。そして、もし会えるなら、レイモンド・ヨーウェル氏に会いに行く。おそらく今、90歳くらいのはずだ。
旅はウェスタン・ショショーニだけにとどまらない。タホ湖畔でワショー族の祭に参加し、エリーではウェスタン・ショショーニのファンダンゴ(伝統的な集会)を訪ねる。グレート・ベイスン国立公園では樹齢5,000年のブリストルコーン・パイン(世界最古の木)を歩き、最後はデスバレーへ。
デスバレーはティンビシャ・ショショーニ族の故郷だ。「死の谷」と名付けたのは白人入植者で、ショショーニにとってここは命が宿る大地だった。2000年、65年間の闘いの末にようやく土地が返還された場所でもある。ショショーニという民族の系譜が、カーリンからデスバレーまで、この旅の縦糸として流れている。
あの時代に何が起きていたのか。今、あの土地に何が残っているのか。現地からお届けする。
一緒に旅しませんか。
noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」をぜひご覧ください。
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
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【ご視聴・サポートについてのご案内】
■ アーカイブ動画について
このアーカイブ動画は7/25〜8/5(現地時間)に行われました「遥かなるローリング・サンダー 〜ウェスタン・ショショーニの大地を訪ねる旅〜」で配信されたものです。
■ 視聴方法について
購入後送られてくるURLでyoutubeからご覧になってください。11本の動画が再生リスト「遥かなるローリング・サンダー 〜ウェスタン・ショショーニの大地を訪ねる旅〜」にあります。
■ 限定公開についてのお願い
アーカイブ動画ともに限定公開です。URLのシェアや転載はご遠慮ください。ご自身のみでご視聴をお願いします。
■ YouTubeチャンネル登録のお願い
ぜひYouTubeチャンネルの登録をお願いします
https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
【配信について】
アーカイブ視聴はこのイベントページには9月1日までと書かれていますが、9月30日まで御視聴可能です。
視聴チケット:¥6,000
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【旅の日程】
※下記は現地時間となります。日本での配信は時差が15時間あるので、スタートは日本では7/26(土)となります。
7/25(金)【旅の始まり】フェニックス→リノ(直行便・約2時間)。
リノ空港でレンタカーを借りる。
タホ湖・ワショー族フェスティバル参加(メークス・ベイ・リゾート)。
ワショー族主催の先住民文化芸術祭。伝統芸術・バスケタリー・ダンス・ストーリーテリングなど。入場無料。タホ湖はワショー族の先祖代々の聖地でもある。
7/26(土)ウェスタンショショーニの聖地へ
ローリング・サンダー宅、ウェスタンショショーニサウスフォーク居留地、テモークインディアン居留地、ショショーニの聖地パリセイド
7/27(日)伝統派の長老を探す
再びローリング・サンダー宅へ。33年前BLM(土地管理局)の横暴な強制執行に立ち向かったクリフォード・ダン氏の牧場へ。ローリング・サンダーのコミューン「メタ・タンタイ」は新しい工場が建つ。
7/28(月)エリー・ショショーニへ移動日
ネバダ特有の大地が見もの。
7/29(火)グレート・ベイスン国立公園・ブリスルコーン・パイン(世界最古樹齢5000年の森)
エリーから東へ約1時間。トレイルスタート地点はすでに標高約3,000m。往復2.8マイル(約4.5km)、所要1.5〜3時間。樹齢4,000〜5,000年のブリストルコーン・パインが立ち並ぶ。世界最古の木々の前に立つ時間。
7/30(水)お休み
7/31(金)移動日エリーから「Valley of Fire State Park」方面へ向かう
夜は「パイユート族モアパバンド部族政府」が経営する「モアパパイユートトラベルプラザ」で寝る。
8/1(土)朝から「Valley of Fire State Park」に向かう(17マイル)
① ビジターセンター
② Mouse's Tankでペトログリフが見られる
③ Atlatl Rock階段を登って岩に刻まれたペトログリフが見られる
8/2(日)デスバレーに向かう
日中はデスバレー内のZabriskie Point、Furnace Creek、Artist Driveなどを巡る。夜、バッドウォーター・ベイスン(北米最低地点・標高マイナス86m)で無音体験。塩原に立ち尽くす静寂。音が吸い込まれていく不思議な無反響の世界。夜9時以降が理想。昼間は50℃超えのため車内、室内以外は危険。モーテルはバッドウォーター・ベイスンから1時間半。
8/3(月)ティンビシャ・ショショーニ族のビレッジ(Furnace Creek内)。65年間の闘いの末に2000年に土地を取り戻した人たちの集落に行ってみる。
この後は可能な限りカーソンシティに向かって走るがかなり遠いので、力尽きたところで寝ます。
8/4(火)カーソンシティで博物館!
• スチュワート・インディアン・スクール・カルチュラルセンター(カーソンシティ):かつて先住民の子供たちを強制収容し、言語や文化を奪って同化政策を行った「同化政策学校(寄宿学校)」の跡地です。国が犯した過ちの歴史と、それに抗い文化を守り抜いた先住民たちの生々しい声や記憶を、彼ら自身の視点から伝える極めて誠実な博物館です。
• ネバダ州立博物館(カーソンシティなど):近年、先住民コミュニティとの協働により、入植以前の何千年も前から続く彼らの高度な文化や、侵略に対する抵抗の歴史を正しく展示し直す試みが進められています。
8/5(水)【旅の終わり】カーソンシティ→リノ国際空港
レンタカー返却して、翌日ロスから日本に帰る便に乗ります。
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参照:「ローリング・サンダー メディスン・パワーの探求」(1991年 / 著者:ダグ・ボイド / 訳者:北山耕平+谷山大樹 / 平河出版
https://hirakawa-shuppan.co.jp/pickup/ローリング・サンダー/
また、2026年7月9日~25日(日本時間)に配信されました、「ホピ族、ディネ(ナバホ)族 四つの聖山を巡る旅 〜地球の均衡を祈る旅〜ホピ・フォーコーナーズ編〜」のアーカイブ動画17編の視聴も是非お申し込みください。
こちらは、映画「ホピの予言」を制作した「Land and Life」の辰巳玲子さんとの巡礼の旅です。
【 7,000円・動画有料配信(アーカイブ17動画すべて)】
詳細&お申し込みページ
https://teket.jp/18929/75119
出演者
廣海緑朗(ひろみ ろくろう)
京都在住。ソーシャルコーディネーター。1992年から北米インディアンのリザベーションをバイクと車で4万km以上旅した。チェロキーのメディスンマン、ローリング・サンダーを訪ねたことをきっかけに、ホピ、ウェスタン・ショショーニ、ナバホ、ラコタなど各地の伝統派長老たちと時間を過ごした。現在、その記録をnote・YouTubeで発信中。
→ noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
→ YouTubeチャンネル「北米インディアンの叡智」
https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
みどころ
① ローリング・サンダー宅・メタ・タンタイ跡地へ
1990年代初頭、廣海緑朗が住み込みで共に過ごしたチェロキーのメディスンマン、ローリング・サンダー(1997年没)。彼が運営したコミュニティ「メタ・タンタイ」の跡地を歩き、家を訪ねる。30年以上の時を経た、個人的な巡礼の現場をリアルタイムでお届けします。
② ウェスタン・ショショーニの土地をめぐる闘い
「われわれはその土地を売っていない」——1863年のルビー・バレー条約以来、アメリカ政府と戦い続けてきた人たちがいる。1億4千万ドルの補償金を今も拒否し続けるレイモンド・ヨーウェル氏(約90歳)に、もし会えるなら会いに行く。
③ ウェスタンショショーニ族の聖地へ
ウェスタンショショーニサウスフォーク居留地、テモークインディアン居留地、ショショーニの聖地パリセイド
④ エリー・ショショーニ 部族政府
自治政府として運営される様子が見れたらいいですね。
⑤ 世界最古の木・ブリストルコーン・パイン(7/31)
グレート・ベイスン国立公園、標高3,000mのトレイルへ。樹齢4,000〜5,000年の木々の前に立つ時間を、一緒に過ごしましょう。
⑥ デスバレー
北米最低地点(標高マイナス86m)の塩原に立つ。音が吸い込まれていく無反響の静寂を、現地からそのまま届けます。ティンビシャ・ショショーニ族が65年の闘いの末に取り戻した土地でもある。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:friend.sun.organic111@gmail.com
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