2022/1/28(金)
開場: 13:00 / 開演: 14:00
/ 終演: 15:30
2022/1/28(金)
開場: 18:00 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:30
2022/1/29(土)
開場: 12:00 / 開演: 13:00
/ 終演: 14:30
2022/1/29(土)
開場: 17:00 / 開演: 18:00
/ 終演: 19:30
2022/1/30(日)
開場: 12:00 / 開演: 13:00
/ 終演: 14:30
2022/1/30(日)
開場: 16:00 / 開演: 17:00
/ 終演: 18:30
2022/1/31(月)
開場: 12:00 / 開演: 13:00
/ 終演: 14:30
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プログラム
秋 午後四時半のある部屋
窓の外は雨
男が…遠くにいるらしい妻に電話で…息子が一か月帰って来ないことを伝えている
息子の高校の担任が男を訪ねて来た
しかし担任は一向に息子の話をしない
何か別に意図があるのか…静かな狂気を漂わせながら淡々と別の話題を話し続ける
男もその意図を知ってか…担任に話をあわせ続けた
その間もヤクザである男の元に部下から次々とトラブルの電話が入ってくる
部下に…担任に…自分に…痺れを切らし始める男
綻び始める意図
綻び…切れてしまった糸
雨音がひときわ大きくなった…氾濫する川のように
出演者
青柳尊哉・岡田優
みどころ
弘前劇場(1973年旗揚げ~)劇作・演出担当、長谷川孝治が1996年に発表した戯曲『あの川に遠い窓』
これまで3度の公演が成されているが、初演から再々演まで故・山田辰夫。村田雄浩、両名にのみ演じられており、他の演者、長谷川孝治演出以外で舞台化するのは今回が初である。
長谷川自身はこれまでも今作品の上演に関し、「どうぞ、是非やってください」と許諾を厭わなかった。しかし、数多くの演劇人が挑み、焦がれ、熱望するも結果、上演に至れなかった作品。
ねズの番の二人は果たして上演に至れるのか、昇華出来るのか…‥乞うご期待!!
販売期間
公演 1: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/28(金) 00:00
公演 2: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/28(金) 00:00
公演 3: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/29(土) 00:00
公演 4: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/29(土) 00:00
公演 5: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/30(日) 00:00
公演 6: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/30(日) 00:00
公演 7: 2021/12/24(金) 10:00 〜
2022/1/31(月) 00:00
問い合わせ先
ねズの番 abuku616@gmail.com
-
ご利用可能支払方法
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- 購入方法について
チケット情報
- ご利用には会員登録/ログインが必要です。
1月28日
開演: 14:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了 売り切れ
4,300
-
1月28日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
4,300
-
1月29日
開演: 13:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
4,300
-
1月29日
開演: 18:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
4,300
-
1月30日
開演: 13:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
4,300
-
1月30日
開演: 17:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
4,300
-
1月31日
開演: 13:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了 売り切れ
4,300
-
主催者団体情報

ねズの番
俳優の青柳尊哉、岡田優からなる演劇への果てしのない片思いユニット。 2007年、お互いまだひよっこ状態で舞台にて共演、当時はひよっこならではの尖り具合で特に接…
俳優の青柳尊哉、岡田優からなる演劇への果てしのない片思いユニット。 2007年、お互いまだひよっこ状態で舞台にて共演、当時はひよっこならではの尖り具合で特に接点もなく、何かいけ好かない奴だ、とファーストインプレッション。 その後、奇しくも再度共演。しかしそこでも変わらず互いを路傍の石程度に捉えていた。 しかし、何があったか青柳、岡田共々、俳優・石川シン、鈴木祥二郎、両名主宰の劇団ねじリズムの旗揚げメンバーとなる。 同じ釜の飯を食い、石から人間へと関係性の変化を遂げた二人。 各々活躍の場を映画、ドラマに広げてゆくが、やはり演劇への恋心は捨てられるはずもなく、片思いのままで終われない、恋に恋焦がれる二人組。
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