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プログラム
「リスボンから、日本へ。」
9月13日、歴史あるシャガス教会でベートーヴェン最後のソナタOp.111を演奏したレオナルド・ヒルスドルフ。
その公演を終えた彼は、9月17日、4週間のアジアツアーへ旅立ちました。
そして、その旅の先にAPAがあります。
旅立つ前の超忙しい時に、メッセージ動画を送ってくださいました。彼の人となり、表情、そして素敵な声をお楽しみください。
下記のYouTubeでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/shorts/W7GUNv-p6C8
ヨーロッパで活躍するブラジル人ピアニストが、日本のアマチュア奏者と初対面で音楽を作ったら、どうなるでしょう?
第1部は、 プロとアマチュアが、その場で音楽を作っていく90分になります!
ブラジル人ピアニスト、レオナルド・ヒルスドルフさんと日本の奏者たちが、呼吸を合わせて音楽を創り上げる様子をお楽しみください。
①ブラームス:16のワルツ Op.39より No.1、No.13〜16
(4手ピアノ版 共演:赤石真美)
②ブラームス:ハンガリア舞曲集 WoO 1より 第1番 ト短調
(4手ピアノ版 共演:伊藤晴子)
③ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第2集 Op. 72, B. 145 - 第1番 ロ長調
(4手ピアノ版 共演:上出公子)
④ドビュッシー:小組曲より 第1曲 小舟にて
(4手ピアノ版 共演:丸山かおり)
⑤ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調「ドゥムキー」 Op. 90, B. 166 より第1楽章
(共演 Vn土屋早苗、Vc藤波忠)
第2部は、レオナルド・ヒルスドルフさんの素晴らしい音と音楽性をお楽しみください!
ヴィラ=ロボス:ブラジルの詩 より第2曲 吟遊詩人の印象
シケイラ:ソナチネより第5、7、9番
ティア・アメリア:薄明かりの中のまどろみ、サンパウロっ子、ショーロに響くクイーカ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番よりアリア(共演 Vc古新居由紀)
ピアソラ:アディオス・ノニーノ、タンゴラプソディ
出演者
Pf レオナルド・ヒルスドルフ、赤石真美、伊藤晴子、上出公子、丸山かおり
Vn土屋早苗、Vc藤波忠
みどころ
今日の公演、7つの見どころ
* ① 世界を舞台に活躍するピアニストを間近で
コンセルトヘボウ、パリ放送会館、ベートーヴェン・ハウスなど、世界の名だたる舞台に立ってきたレオナルド・ヒルスドルフ。その音を間近で味わえる貴重な機会です。
* ② マリア・ジョアン・ピリスから受け継いだ音楽
クイーン・エリザベート音楽院で、世界的ピアニストのピリスに集中的に学んだヒルスドルフ。現在も「師」と仰ぐ彼女から何を受け継いだのか。その音楽にも耳を傾けてください。
* ③ ソリストであり、室内楽を愛する音楽家
一人で輝くだけでなく、相手の音を聴き、呼吸を交わしながら音楽をつくる——。歌曲伴奏やピアノ三重奏にも情熱を注ぐ彼ならではの「対話」が今回の大きな魅力です。
* ④ ピアニスト同士の「連弾」4作品に注目!
今回はあえて、ピアニストとの連弾曲を4作品選びました。一台のピアノを二人で奏でるからこそ生まれる、音色、呼吸、掛け合いの面白さをお楽しみください。さらに弦楽器が加わってのピアノトリオでどう色がわかるか、これもとても楽しみです。
* ⑤ ブラジルから世界へ、世界からブラジルへ
ブラジルの作曲家エジノ・クリーゲルの作品普及に取り組む一方、日本の吉松隆《メモ・フローラ》をブラジル初演。国境を越えて音楽をつなぐヒルスドルフならではの感性も聴きどころです。
* ⑥ 「演奏する人」だけではない、音楽家としての知性
欧米各地で演奏を学んだだけでなく、文化研究の博士号(Ph.D.)も取得。音楽を文化そのものとして広く見つめてきた経験が、その多彩な演奏を支えています。
* ⑦ 指先まで見える!もう一つのステージ
客席からはなかなか見えないピアニストの手元を、ステージ上の映像でもご覧いただきます。鍵盤上を行き交う指、連弾で交差する二人の手。「聴く」と「見る」の両方でピアノの面白さをお楽しみください。
動画
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:salon4@apa-music.org
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