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プログラム
シューベルト:弦楽三重奏曲 変ロ長調 D471
コダーイ :弦楽三重奏のための間奏曲
モーツァルト:弦楽三重奏のためのディベルティメント 変ホ長調 K.563
出演者
Vn 石川英樹 Vla 岡本美保 Vc 高橋亮太郎
Vn 石川英樹
4歳よりヴァイオリンを始め、名古屋青少年交響楽団、(財)浜松交響楽団に所属、コンサートマスターを務める傍ら、
ライナーホーネック氏(ウィーンフィルコンマス)、水戸芸術館で開催された安永徹氏(ベルリンフィルコンマス)の室内楽公開レッスンを受講。
1991年 浜松医科大学管弦楽団とモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番を共演
全日本医科学生オーケストラで、1992年1993年コンサートマスターを務める。
2012年Quartet Coloreを結成。
2015岐阜国際音楽祭アマチュアアンサンブル部門第2位。
第9回横浜国際音楽コンクール室内楽一般部門第3位(弦楽四重奏では最高位)
ACF(アマチュア室内楽フェスティバル)のオーディションに7年連続合格し、毎年サントリーホール・ブルーローズで演奏。
2022年ACF公演にて聴衆賞
2023 全日本弦楽コンクールアマチュア部門 第6位
2024 第24回大阪国際音楽コンクールアマチュア部門ヴィルトーゾコース 第3位
2021年Trio Galanteを結成し東京公演、名古屋公演を行った。
2025年よりベートヴェンヴァイオリンソナタ全曲演奏会を開始。
2026年よりviola畑中彩氏とDuo Concordaを結成 笠川恵氏、赤坂智子氏のマスタークラスを受講
これまでに故近藤フミ子、磯崎陽一、川嶋秀夫、森下幸路、室内楽を清水醍輝、山田百子、上里はな子、漆原啓子氏に師事。室内楽奏者として各地で演奏活動を行っている。
Vla 岡本美保
5歳よりピアノを始め、東京都立西高校の管弦楽部でヴィオラに出会う。常置大学でもオーケストラ活動に明け暮れ、卒業後も都内を中心に演奏活動を続けている。
東京都内のアマチュアオーケストラ、ブルーメンフィルハーモニーに所属するほか、軽井沢国際音楽祭フェスティバルオーケストラには毎年出演。
近年は特に室内楽に力を入れており、秋吉台・飛騨室内楽セミ内に参加するほか、赤坂智子、大島亮&草冬香、ニムロッド・クエズ各氏らのマスタークラスを受講。
2021年より、Frauren Quartetを結成し、ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏シリーズに取り組むほか、クラリネット・弦楽・ピアノによるEnsemble Teneramenteの演奏会を企画・開催。
ヴィオラを須田祥子氏に師事。
本業ではITコンサルタントとしてアクセンチュアに勤務。仕事と音楽の双方向で培われる視点やスキルを相互に活かしながら、日々の活動を楽しんでいる。
Vc 高橋亮太郎
6歳よりチェロを始める。これまでに林 良一、磯村 幸哉、林 俊昭、横坂 源の各氏に師事。
A.スコチッチ、J.シュタルケル、I.ガブリシュ、J.リュイツの各氏のマスタークラスを受講。
横浜国際音楽コンクールアマチュア部門一般の部、大阪国際音楽コンクールアマチュア部門ヴィルトーゾコース第 1 位。
あおによし音楽コンクール奈良一般ステージグランプリ。Kグランプリコンクール優秀賞、日本クラシック音楽コンクール最高位。
現在、豊田市大沼町(旧下山村)の高橋医院院長として地域医療に従事する傍ら、アマチュアチェリストとして幅広く活動している。
みどころ
シューベルトの弦楽三重奏曲は2曲存在しますが、今回演奏する第1番変ロ長調 D471は第1楽章のみで未完成となった曲です。演奏時間は8分と短く、作曲を断念した理由については明らかになっていません。明るく優雅で、モーツァルトを思わせる古典的な透明感がありますが、旋律は既にシューベルトらしい歌心があります。ちなみに第2番変ロ長調 D581は4楽章の構成です。
ゾルタン・コダーイの弦楽三重奏のための間奏曲は、彼が23歳のとき1905年の作品で、ハンガリーの民族色豊かな旋律と情熱が感じられる美しい作品ですが、演奏機会が少ない隠れた名曲です。1900年コダ―イはリスト音楽院に入るとともにブタペスト大学にも入学し現代語を学んだ。まさに今はやりのニ刀流である。1905年はベラ・バルトークに出会った年で、この頃より2人の名作が作曲された時期と言われている。
モーツァルト弦楽三重奏のためのディベルティメント 変ホ長調 K.563は名曲であり、弦楽三重奏の最高傑作と呼ばれる作品です。全6楽章で50分で、演奏者の技量がかなり問われる難曲です。最大の特徴はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが対等であることで、旋律や内声、対位法的な役割が3人の間を絶えず移動します。特にヴィオラが充実しており自らヴィオラを好んで弾いたモーツアルトらしさが良く表れています。
今回は名古屋在住と東京在住のメンバーで、当然ながら練習は名古屋と東京で月1回4時間。また複数名の室内楽奏者のレッスンを受講しています。更には元N響、次期読響コンマスの白井圭氏、ウィーンフィルメンバーの公開セミナーを受講して準備して参ります。
名古屋公演、東京公演ともに沢山の方々に聴いて頂ければ幸いです。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:manahideki@outlook.jp
その他のお問い合わせ先:090-8865-1437 石川(19時以降)
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