Numberライティング講座「伝わる文章」の書き方 《入門編》 全6回

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購入方法について

プログラム

『Sports Graphic Number』のベテラン編集者が教える「伝わる文章」の書き方《入門編》　

＊受講チケットは2種あります。
オンデマンド講座全6回　￥22,000
オンデマンド講座全6回＋原稿添削チケット　￥33,000
講座内容は同じです。
講座のアーカイブ配信は2025年5月1日0時までとなります。

～全6回の概要／各回30分～
第1回　自分だけの視点を見つける
第2回　一文は短く／言葉選びで個性を出す
第3回　最強の戦術「起承転結」を覚える／推敲で削ぎ落す
第4回　書き出しで心をつかむ
第5回　原稿のスタイルを学ぼう
第6回　原稿を書く時のいろは／総まとめ
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●原稿添削チケット付き
Numberライティング講座《入門編》で学んだことを踏まえ、実際に原稿を書いてみましょう。講師陣が添削します。
＊お１人様、原稿１本の添削となります。
＊提出後1か月を目処に添削します。
＊原稿提出の締め切りは2025年4月30日23時59分となります。

出演者

●講師陣●
松井一晃（まついかずあき）
株式会社文藝春秋　執行役員　Number編集局長

慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、1992年に文藝春秋入社。『Sports Graphic Number』編集部、『週刊文春』編集部、『文藝春秋』編集部を経て、2012年4月より2018年6月までNumber編集長、2018年7月から2021年6月まで文藝春秋編集長を務める。2021年７月にNumber局長就任、2024年7月より現職。雑誌編集者として30年間――夏冬合わせて16回のオリンピック、8回のワールドカップ――同時代に生きる人びとを追い続けてきた。

藤森三奈 （ふじもりみな）
株式会社文藝春秋　NumberPREMIER チーフプロデューサー
聖心女子大学卒業後、1991年に文藝春秋入社。1993年～2003年、『Sports Graphic Number』編集部に在籍。サッカー日本代表がW杯初出場を決めたジョホールバルの試合を取材、その後のフランスW杯、2002年日韓W杯も取材した。2003～08年『週刊文春』編集部、その後、ノンフィクション出版部、『クレア・トラベラー』編集部を経て、2016年に『Number』編集部に復帰。スポーツ関連書籍を作るなどして現在は「NumberPREMIER」事業部にてサブスク会員向けサービスや新規事業を担当する。Canonの写真家オーディションの審査員も務める。大学時代はラクロス日本代表。現在、日本ラクロス協会役員指名委員。

みどころ

文藝春秋のさまざまな雑誌・書籍の編集に30年以上関わってきた講師陣が、現在所属するスポーツ総合誌『Sports Graphic Number』を題材に、ライティングの基本を教える。
1回30分と学びやすいフォーマットで、全6回で「伝わる文章」を徹底的に伝授。講師陣の経験も交えた講義は、他にはない特徴のあるものになっている。
スポーツノンフィクションは、人物や物事に迫る文章のお手本になりやすいため題材としているが、ここで教えることは「伝える文章」を書きたいと思うすべての人に向けている。スポーツライティングを学びたい人だけでなく、学生、就活生、PRを生業とする人やセカンドキャリアに挑もうとしている人など、どんな方でも対象となる。
6回目の最後には課題を出すので、「添削付きチケット」をご購入の方は、原稿を送ってください。
では、講義でお会いしましょう！

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：Numberイベント事務局　eventnumber-g@bunshun.co.jp