プログラム
落合陽一個展「未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」に寄せて
協力:Emohaus Inc.
出演者
落合陽一
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。
2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出。
個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
みどころ
<オープニングイベントトーク>
落合陽一個展「『未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-』に寄せて」にて、展示される作品や過去の活動について落合陽一氏ご本人による解説を生配信します。
生配信時間 7月23日(木)11:30~12:30
<個展のみどころ>
「未知への追憶」は、2017年から2020年までの落合陽一氏の活動を俯瞰した個展となっています。2019年の「質量への憧憬」展以来の大規模な個展で660平方メートルを超える面積に、平面・立体メディアアートを含む40点以上の作品が出展される予定です。
「オープニングトークを見た!」と入場時に展示会場受付で伝えていただいた方へ個展限定ステッカーをプレゼント。
販売期間
2020/7/17(金) 15:00 〜
2020/7/23(木) 12:30
お問い合わせ先
渋谷モディ 03-3464-0101(代表)
https://www.0101.co.jp/721/facility/index.html?from=01_pc_st721_top_pc-left#contact
主催者団体情報
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