開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
- ご利用には会員登録/ログインが必要です。
-
ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
令和6年度鹿屋市自主文化事業
ブロードウェイミュージカル「クラスアクト」
主催:鹿屋市教育委員会
企画・制作:(株)まちづくり鹿屋
作品公式ホームページ:https://aclassact.jp/
電子チケット(teket)のトラブルに関するお問い合わせ:https://help.teket.jp/hc/ja/requests/new
※客席数に対して駐車場台数が不足しております。できるだけ送迎やお乗り合わせで、お時間に余裕をもってお越しください。
出演者
筧 利夫、紫吹 淳、高橋 由美子、吉田 要士、ブラザートム ほか
みどころ
1988 年2 月のブロードウェイ、シューバート劇場で「コーラスライン」の作詞をしたエド・クレバンのお別れ会が行われている。しかし集まった友人達は次第に、変わり者だった彼の悪口を言い始める。エドの最初の恋人であり、一番の理解者である医者のソフィが彼の真実の姿を語り出し、物語は始まる。エドが大学生の頃、精神病院に入院していた時、音楽をつくることによって心が安らいだ。この体験とソフィの存在が心の支えになり、彼は作曲家への道を志すようになった。レコード会社のプロデューサーとして働きながら、ミュージカルのクリエイターとしての夢をかなえる為に日々努力を重ね、ついに世界的大ヒットとなる「コーラスライン」の作詞家として大成功を収めた。しかし彼の本心は作詞よりも作曲を手掛けたかったので、今一つ釈然としない日々を送っていた。ある日、彼はソフィから自分が不治の病に侵されていることを宣告された。そして作曲家としての夢を掴む前にこの世を去ることに…エドのお別れ会で友人達は、彼からそれぞれに贈られたお別れのメッセージを受け取り、エドの死後にはじめて彼の真心、真実の姿を知るのであった。
〇スタッフ
作曲・作詞:エドワード・クレバン
脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライス
オリジナル・ブロードウェイ版演出:ロニー・プライス
〇日本版スタッフ
日本語台本(訳詞含)・演出:西田直木
振付:川崎悦子
音楽監督:宮﨑 誠
美術:秋山光洋
衣裳:桜井久美
照明:勝本英志
音響:早川 毅
スーパーバイザー:苅谷隆司
プロデューサー:仲村和生
版権コーディネート:東宝ミュージック
企画・製作:あなぶきエンタテインメント、ナッポスユナイテッド
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:鹿屋市文化会館
TEL:0994-44-5115(通常:9時-17時、12/29~1/3休館)
Mail: kch@omega.ne.jp
電子チケット(teket)のトラブル関する問い合わせフォーム:https://help.teket.jp/hc/ja/requests/new
応援コメント(7)