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プログラム
E.W.コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
G.マーラー/交響曲第6番 イ短調「悲劇的」
出演者
垣内 悠希(指揮)
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン独奏/ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン奏者)
フィルハーモニア・エテルナ(管弦楽)
みどころ
「永遠の音楽愛好家たち」との名を冠する当団は、アマチュア最高の音楽を創造することを通じて、聴衆と団員双方に最高のステージ提供することを目標とし、1995年5月、慶應義塾ワグネル・ソサィエティ・オーケストラ、青山学院管弦楽団、東京理科大学管弦楽団などの在京の大学オーケストラの卒業生を中心に結成されました。設立以来、十分な練習期間、メンバー同士の強い音楽的な連帯、優秀な指揮者、長期的な視野に立った計画といった、質の高いアンサンブルを実現する上で欠かせない要素、環境を着実に整えながら日々の活動を続けております。
今回は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン奏者のヘーデンボルク和樹氏を2018年の第24回定期演奏会以来久しぶりにお招きしてコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を取り上げるとともに、マーラーの交響曲第6番を取り上げます。マーラーの交響曲第6番は、2020年7月の当団定期演奏会で演奏する予定でしたが、同年春から全世界を襲ったコロナ禍とそれに伴う行動制限の影響により、やむなく演奏を延期することとなった作品であり、この度晴れてその当時ご登壇いただく予定であった垣内悠希先生を再びお招きして演奏いたします。
お問い合わせ先
フィルハーモニア・エテルナ事務局
contact@phil-aeterna.org
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