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プログラム
〜来し方〜
他団体 詳細はhttps://www.elsistemajapan.org/single-post/20220404 よりご確認ください。
休憩
〜行く末〜
林望 作詩/上田真樹 作曲
「あめつちのうた」
空のうた/樹のうた/風のうた/水のうた
合唱・弦楽合奏:相馬子どもオーケストラ&コーラス
東京子どもアンサンブル(旧:東京ホワイトハンドコーラス)
指揮:古橋富士雄
なだいなだ 作詩/信長貴富 作曲
女声合唱とピアノ五重奏のための「いのりカンタービレ」
合唱:舫の会女声合唱団
指揮:岸信介
ピアノ:法嶋晶子
弦楽:舫弦楽クァルテット
加藤直 台本・演出/寺嶋陸也 作曲
合唱オペラ「少年少女恐竜記」より
合唱:栗友会合唱団「Saint-Jet」
指揮:栗山文昭
ピアノ:寺嶋陸也 フルート:竹山愛 オーボエ:古部賢一 打楽器:高良久美子
出演者
指揮 古橋富士雄
相馬子どもオーケストラ&コーラス
東京子どもアンサンブル(旧:東京ホワイトハンドコーラス)
他
みどころ
東京と相馬の子どもたちにとっては十八番である「あめつちのうた」。昨年9月に木許先生指揮で東京ニューシティ管弦楽団の皆様、ソプラノの田中彩子さん、そして東京の子どもたちが初披露した弦楽伴奏版です。実は、子どもたちだけでの初披露は3月の相馬での子ども音楽祭の予定でしたが、先日の地震で5月に延期となり、この4月29日のコンサートが突如、最初の本番となってしまいました。
日本語の美しさを再認識させられる林先生の詩と、美しくも力強い上田先生の曲。子どもたちの歌声が、古橋先生の指揮で、どのように、この混迷の時代の行く末を照らしてくれるのか、楽しみにしていただければ幸いです。