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プログラム
演奏曲
モーツァルト:ディベルティメント K138 へ長調より第1楽章
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番変ロ長調 「狩」K-458
バッハ:G線上のアリア
「オペラ座の怪人」より「オペラ座の怪人」
「オズの魔法使」より「虹の彼方に」
ディズニー映画
「ピノキオ」より「星に願いを」
「服れる森の美女」より「いつか夢で」
ジブリ映画 「千と千尋の神隠し」より「いつも何度でも」
「天空の城ラピュタ」より「君をのせて」他
※演奏曲は変更する場合があります。
出演者
奏者
■ファーストヴァイオリン(九州交響楽団、日本フィル交響楽団ソロコンサートマスター)
扇谷 泰朋
桐朋女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽科を経て1998年よりベルギー王立音楽院に留学し2000年修了。
桐朋学園大学在学中に第62回日本音楽コンクールに入選。
2002年に帰国し、2004年7月より九州交響楽団コンサートマスターに就任。
2006年4月より日本フィルハモニー交響楽団ソロ・コンサートマスターに就任し、現在両楽団のソロ・コンサートマスターを務めている。
その他宮崎国際音楽祭、JTアートホール室内楽シリーズ、サイトウキネンフェスティバルなど多方面にわたり活動中。
これまでに徳永二男、Igor・Oistrakhの各氏に師事。
■セカンドヴァイオリン(九州交響楽団セカンドヴァイオリン首席奏者)
山下 大樹
福岡市出身。桐朋女子高等学校音楽科卒業後、旧ウィーンコンセルヴァトリウム私立音楽大学にて研讃を積 む。
2015年Euro Music Academyにて名誉ディプロマ受賞。
2017年フィデリオコンクールにて入賞。欧州で年間100公演以上もの公演を行った。
これまでに原田幸一郎、西和田ゆう、扇谷泰朋、佐藤仁美、景山誠治、Nicolas Koeckert、Boris Brovtsyn各氏に師事。
2019年帰国。2020年5月より、九州交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。エリザベト音楽大学非常勤講師も務める。
■ヴィオラ (元九州交響楽団ヴィオラ奏者)
山下 典道
作陽音楽大学(現くらしき作陽大学) 卒業。
卒業後同大学講師を務める。
1985年4月に九州交響楽団ヴィオラ奏者として入団。
2018年9月22日九州交響楽団を退団。
現在、アルト・クレフ大濠代表、九州室内合奏団主宰、アクロス弦楽合奏団ヴィオラ奏者としても活躍中。「やまちゃん」の愛称で親しまれ、楽しいトークを交えた演奏活動を、九州各地で数 多く開催し、様々な側面から聴衆を楽しい音楽の世界へ誘い、好評を得ている。
■チェロ
チェリスト
宇野 健太
大分県日田市生まれ。
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、ウィーン私立音楽芸術大学を最優秀の成績で卒業ならびに同大学院を最優秀の成績で修了。
またグラーツ国立音楽大学現代音楽演奏学科にて「クラングフォールム・ウィーン」のもとで現代音楽の演奏法を学ぶ。
2017年、クライペダ国際チェロコン クール第2位、同年パドヴァ国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、総合部 門第2位を獲得。
2020年より九州を 拠点に活動。
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