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プログラム
ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲
J.Strauss II:Die Fledermaus, Overture
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:交響曲第101番『時計』 ニ長調
F.J.Haydn:Symphony No.101, D major
ジャン・シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 作品39
J.Sibelius:Symphony No.1, E minor Op.39
出演者
指揮:小久保大輔
管弦楽:鎌ケ谷フィルハーモニック管弦楽団
みどころ
今回のプログラムの3曲は、それぞれ異なる作曲家の音の個性を楽しめる内容になっています。
前半は、ヨハン・シュトラウスⅡ世「こうもり」序曲による軽やかで華やかな幕開け。続くハイドン「交響曲第101番『時計』」では、古典派らしい端正な美しさの中に、ハイドンならではのユーモアが光ります。そして後半のシベリウス「交響曲第1番」では、冬の冷たい空気や厳しい自然を思わせる、静けさと情熱が織りなす響きによって、より深い世界へと導かれていきます。
中でも今回、ぜひじっくりとお聴きいただきたいのが、ハイドンの《時計》です。
特に第2楽章で刻まれる「チクタク」というリズムは印象的で、聴いているうちに身体も自然と規則正しく揺れていくような、不思議な心地よさがあります。古典派の端正さを保ちながらも、思わず微笑んでしまうような遊び心が随所に息づいているのも、この曲の大きな魅力です。また、アンサンブルの丁寧な響きが映える作品でもあり、メンバー一人ひとりの音の表情も感じていただけるのではないかと思います。
そんなハイドンの世界を味わっていただいた後は、シベリウスの壮大で深遠な音楽へ。冒頭から広がる北欧の空気感や、静寂の中に秘められた熱い情熱を感じながら、その世界に浸っていただければ幸いです。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:kamaphil@jcom.home.ne.jp
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