【後日配信】Cabinet of Curiosities 2022 配信チケット

チケットの種類・料金帯

ご利用可能支払方法

• 
• 
• 
• 
• 

購入方法について

プログラム

2022年12月24・25日開催の《Cabinet of Curiosities 2022》アーカイブ配信チケット購入ページです。


≪お知らせ≫
本配信は年末にスタートいたしますが、1月以降は別のURLで一か月ほど視聴が可能となっております。
ご購入いただいたお客さまには1月1日に当該URLを送らせて頂きますので、そちらよりお楽しみください。

また配信に際して、編集で対応できない技術的な問題が発生したため、一部の作品は抜粋での配信となります。新たにご購入をご検討の方は抜粋での配信となりますので、その点ご了承ください。なお抜粋となる作品は、以下の3作品となります（それぞれの作品につき、オリジナルの凡そ8割程度の長さになります）。

・クリスティーヌ・ヒョーゲション：中心はどこにでもある
・ハンナ・ハートマン：境界線
・スティーブン・カズオ・タカスギ：奇妙な秋


≪購入方法≫
チケット情報から「このチケットを選択」を押していただき、次の画面でご希望のチケット(二公演／各公演)をご選択ください。
【注意】
・チケット販売は12月30日24時までとなっております。
・配信開始後メールにて配信先リンクを送付いたします。
・12/31以降はリンク先より一か月程度ご視聴可能です。
・ページ下の参考映像は昨年開催の《Cabinet of Curiosities 2021》から過去映像の抜粋となります。
- - - - - - - - - - - -

Facebook:
https://www.facebook.com/cabi.curi
Twitter:
https://twitter.com/cabicuri
Note:
https://note.com/yukikocomposer/m/mfd869b9e194b
プログラム：
https://issuu.com/yukikowatanabe/docs/web_-_
- - - - - - - - - - - -
◤ Cabinet of Curiosities 2022 New Performative Music ◢　
2022年12月24日 （土）18時開演（17時半開場）

クリスティーヌ・ヒョーゲション（ノルウェー、1982）：中心はどこにでもある
Kristine Tjøgersen: The Centre is Everywhere

ハンナ・ハートマン（スウェーデン、1961-）：境界線（2009）
Hanna Hartman: borderlines

渡辺 裕紀子（日本、1983-）：のの字（2012）
Yukiko Watanabe: nonoji

スティーブン・カズオ・タカスギ（アメリカ、1960-）：奇妙な秋（日本語版世界初演）
Steven Kazuo Takasugi: Strange Autumn

宗像 礼（日本／スウェーデン、1976-）：Dro（世界初演）
Rei Munakata: Dro

アレクサンダー・シューベルト（ドイツ、1979-）：ハロー（2014）
Alexander Schubert: HELLO


◤ Cabinet of Curiosities 2022 New Musical Atlas ◢
2022年12月25日（日）17時開演（16時半開場）

エイヴィン・トルヴン（ノルウェー、1976-）：ウィリバルト・モーター・ランドスケープ（2012）
Øyvind Torvund: Willibald Motor Landscape

エリック・バブルズ（アメリカ、1980-）：形（2010-12）
Eric Wubbels: Katachi

クリスティアン・ヴィンター・クリステンセン（デンマーク、1977-）：ほとんどト調の（2016）
Christian Winther Christensen: Almost in G

ローレンス・クレイン（イギリス、1961-）：ベルリンのジョン・ホワイト（2003)
Laurence Crane: John White in Berlin

マルティン・シュットラー（ドイツ、1974-）：自己実験、他者（2013）
Martin Schüttler: Selbstversuch, die Anderen

主催／企画／構成／制作：Cabinet of Curiosities
協力： ゲーテ･インスティトゥート東京
助成： 公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 〔スタートアップ助成〕　
《Cabinet of Curiosities 2022 New Musical Atlas》

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
《Cabinet of Curiosities 2022 New Performative Music》
《Cabinet of Curiosities 2022 New Musical Atlas》

出演者

12月24日：太田真紀（ソプラノ）、白小路紗季（ヴァイオリン）、沓名大地、安藤巴、茶木修平（打楽器、オブジェ）、山田 岳（ギター）、佐原洸（エレクトロニクス）

12月25日：太田真紀（ソプラノ）、齋藤志野（フルート）、キュサン・ジョン（クラリネット）、沓名大地（打楽器）、大瀧拓哉（ピアノ、キーボード）、山田岳（ギター、エレキギター）、 松岡麻衣子（ヴァイオリン）、下島万乃（チェロ）、佐原洸（エレクトロニクス）
指揮：馬場武蔵

みどころ

様々な地域で生まれる音楽をリサーチし、芸術的な視点からキュレーションされたプログラムを展開するシリーズ《年末二日間の現代音楽フェスティバル〜Cabinet of Curiosities》。世界各地で活動する作曲家に焦点をあて、2000年以降に生まれた作品を国内外で活躍する若手演奏家の演奏によって一挙にお届けします。

お問い合わせ先

主催・お問合せ : Cabinet of Curiosities
E-Mail: cabi.curi.coc@gmail.com