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プログラム
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
パリー イギリス組曲
マーラー 交響曲第1番「巨人」
出演者
指揮
読売日本交響楽団ヴァイオリン奏者
宮内 晃
演奏
エバーグリーンフィルハーモニーオーケストラ(元エバーグリーン弦楽オーケストラ)
みどころ
【みどころ】
当団ではティンパニを使用することになった第4回演奏会から、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の篠崎史門氏に出演頂いております。今回の演奏会では、ダブルティンパニが特徴でもあるマーラーの交響曲第1番「巨人」をメインプログラムに、
前半には、マーラーが30歳の時にハンブルク歌劇場でのデビュー時に指揮をしたワーグナー作曲タンホイザーの序曲と、
当団が積極的に取り入れている弦楽のみの曲として、ワーグナー夫妻と親交が深かったイギリス人作曲家パリーの「イギリス組曲」を取り上げ、ワーグナーからマーラーへと続く音楽の系譜をなぞるプログラムとなっております。
マーラー 交響曲第1番「巨人」
この曲は、マーラーの初の交響曲であり、マーラーの交響曲の中で多く演奏されている曲であります。
初めは交響詩として発表されていましたが、途中の改訂により交響曲第1番となりました。副題である「巨人」は交響詩の名残とされています。
4楽章構成のうち、ほぼ全ての楽章にマーラーが作曲した歌曲集に基づいたフレーズがあるため、歌曲集の世界観も楽しんでいただけたらと思います。
若きマーラーの曲想と当楽団の良さを掛け合わせた演奏をいたしますので、是非お楽しみください。
ワーグナー 歌劇:タンホイザー序曲
歌劇「タンホイザー」とは、実際に言い伝えられていた2つの伝説を元にワーグナーが作曲した全3幕構成のオペラであり、5番目に完成させたオペラであり、現在でもこの序曲の他に、第2幕の「アリア」、「大行進曲」、「夕星の歌」が独立してよく演奏されています。
このオペラは、初演以降ワーグナー自身が何度も改稿を行ったため多くの版があることから、ワーグナー自身思い入れのあるオペラでもあります。
今回はそんなワーグナーの思い入れのあるオペラの序曲を演奏いたします。
パリー イギリス組曲
作曲者のパリーは、バッハやブラームスに傾倒した作曲家であり、他作品においてもブラームス風の和声や構成を基礎として自身の力強い旋律様式を組み込むことで多くの作品を作り上げてきました。
本楽団のエネルギッシュな演奏に合わせることで作曲者の力強さを表現いたします。
written by T.H.
【楽団紹介】
当団は2019年に東京農業大学農友会管弦楽部を卒業した有志により、エバーグリーン弦楽オーケストラとして設立され、活動してまいりました。現在は弦楽曲のみならず、管弦楽曲にも取り組んでいることから2021年よりエバーグリーンフィルハーモニーオーケストラと団名を変更して活動をしております。
現在は卒業生だけでなく広く団員が所属しており、より良い演奏をできるよう日々練習にはげんでいます。
【指揮者紹介】
1983年、桐朋学園大学入学。故 江藤俊哉、篠崎功子、故 岡山潔、T.クリスチャンの各氏に師事。
1990年、読売日本交響楽団に入団。
1992年、読売日本交響楽団メンバーにより「ラーク弦楽四重奏団」を結成。
1993年、第1回大阪国際室内楽コンクールにおいて全額奨学生として推薦を受けウィーンに留学し、アルバン・ベルク弦楽四重奏団、バルトーク弦楽四重奏団に師事。
1995年、1997年にウィーン国際音楽アカデミー・マスタークラス修了。
1999年、第9回全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。
現在は読売日本交響楽団や室内楽などのあらゆる方面で活躍する傍ら、東京農業大学農友会管弦楽団ヴァイオリントレーナー、明治大学付属中野中学高等学校音楽部嘱託職員等、数多くのアマチュアオーケストラの指揮、指導も行っている。
動画
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:evergreen.philharmonic.orchestra@gmail.com
電話番号:080-5441-0194
お問い合わせフォームURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLZ7SBAxxHakizt4djm8pYmyN00pErC9zGPj6uG4558KnH5A/viewform
その他のお問い合わせ先:ホームページ https://evergreen-philharmonic-orchestra.com/
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