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プログラム
ベリオ/3つのデュオ・コンチェルタンテより第3番 ニ長調 作品57
モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲より第1番 ト長調 K.423
ハルヴォルセン=ヘンデル/パッサカリア
ほか
出演者
佐藤泉純(Vn.)
3歳よりヴァイオリンをはじめる。
2018年、2021年に邦人作曲家の平尾貴四男を取り上げた「平尾貴四男の調べ」を友人らと開催。
桐朋学園大学卒業生による第33回新人演奏会に出演。
ハビブ・カヤレイ、石川静香の各氏のマスタークラスを数年に渡り受講。
これまでにヴァイオリンを畑千穂、北垣紀子、久保田巧、漆原啓子の各氏に、室内楽を石島正博、漆原啓子の各氏に師事。
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て桐朋学園大学を卒業。現在、後進の指導にあたりながら演奏活動を行っている。Felice Quartetoメンバー。フォンテーヌコンサート主宰。
三浦可菜(Vn.Va.)
第22〜24、31回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。Phoenix OSAQA 2017 マスタークラスを受講。Quintet Azaleaとして大学主催の選抜学生による「室内楽の楽しみ」に出演。オーディション合格者による「穂の国PLAT ワンコインコンサート」出演。室内楽コンクール OSAKA ファイナル出場予定。豊田市ジュニアオーケストラOG。2018、2021年、自身の研究テーマである平尾貴四男の作品のみを取り扱った演奏会、「平尾貴四男の調べ」を開催。2022年、名古屋市内のホールとの共同プロジェクトによりコンサートコーディネーター を務め「私と、音楽を突き動かすもの」を開催。
これまでにヴァイオリンを舘奈緒、森下陽子、大関博明、沼田園子の各氏に、室内楽を桐山建志、天野武子、百武由紀、平光真彌、花崎薫、F・アゴスティーニの各氏に師事。
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。同大学研究生修了。Quintet Azalea ヴィオラ奏者、トリオかさね ヴァイオリン奏者。安城市交響楽団トレーナー。演奏活動の傍ら、後進の指導にあたる。また、日本人だからできるクラシック音楽を模索し、邦人作曲家作品を研究している。
みどころ
桐朋学園大学で研鑽を積んだ若きヴァイオリニスト・佐藤泉純が2022年に立ち上げたクラシックコンサートシリーズ第3弾。
聴きなじみのある名曲から、今日ではあまり知られていない作曲家の作品まで幅広く取り上げ、室内楽作品の魅力をお届けいたします。
今回は「縁」と題し、佐藤と数多く共演してきたヴァイオリニスト・ヴィオリストの三浦可菜さんをお招きし、
最少人数の室内楽編成でありながら、多くの作曲家が作品を残している二重奏の系譜を辿ります。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:お問い合わせ先:フォンテーヌ事務局
電話番号:070-8566-2731(佐藤)
メール:fontaine0127@gmail.com
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