開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
-
ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
・モーツァルト 受難カンタータ 聖墓の音楽 Grabmusik KV42
・サリエリ 深き淵より De profundis clamavi
・ハイドン 悲しみの聖母 Stabat Mater
出演者
■出演
指揮:奥村泰憲
ソプラノ 夏山美加恵
アルト 金成佳枝
テノール 安保克則
バス 山本悠尋
第一ヴァイオリン 原田陽
第二ヴァイオリン 廣川智
ヴィオラ 西村葉子
チェロ 塚本慈和
コントラバス 信友裕子
第一オーボエ 関水萌子
第二オーボエ 崎本絵里菜
第一ホルン 大貫ひろし
第二ホルン 高須洋介
オルガン 野村牧子
合唱団オラショクラブ
みどころ
合唱団オラショクラブは、宗教曲、中でもモーツァルトやハイドンが活躍した
18世紀のウィーンのミサ曲を中心に、ウィーンスタイルで演奏する混声合唱団です。
今年も、残響7秒と言われる、丹下健三建築の東京カテドラル聖マリア大聖堂で、演奏いたします。
今回演奏するモーツァルト『受難カンタータ』とハイドン『悲しみの聖母』は共に1767年の作品。
モーツァルトは11歳、ハイドンは35歳の作品です。
「懺悔の詩篇」がテキストである、サリエリの『深い淵の底から』は、1815年の作品。
いずれも、受難につながるテーマを持ち、3曲とも希望の光で終える構成になっています。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:http://form1.fc2.com/form/?id=2e6d20e4d3b55ba9
応援コメント(2)