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プログラム
sleepwalk[スリープウォーク]presents
《Next GENERATIONS》vol.2 ×
アクターズライフ〔ACTORS’ Life〕2023
〜新作中編2本立て〜
2023年9月14日(木)〜18日(月祝)
@小劇場 楽園
《新人作家(次世代)× 実力派俳優》
~新作中編2本立て~①
『ごーごーらんうぇい。』
作:浦嶋建太(ブルドッキングヘッドロック)
演出:河西裕介(Straw&Berry)
出演:
岡山誠(ブルドッキングヘッドロック)、
永井幸子、朝倉ふゆな、松下幸史、
川合凜、兼本得義、佐竹謙伸、大畠夢歌
■あらすじ■
売れない漫才コンビ
「ヴォロネーゼ」の柾雄は
M-1ラストイヤーを迎えていた。
コンビ結成から15年、相方の追求する笑いに全身全霊を捧げてきた。
カッコつけることを諦め、ひたすら笑いに情熱を注いできた。
でも……。
家族の為に、自分の為に、
新たな一歩を踏み出さんとする
おじさん芸人の物語。
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《実力派作家 × 新人俳優(次世代)》
~新作中編2本立て~②
『ピアノマン』
作・演出:河西裕介(Straw&Berry)
出演:🔸Wキャスト🔸
■Aチーム■
花澄紗戸、串谷ミキヲ、つついきえ、
となつ、成海ことね、三浦杏樹、
森田亘
■Bチーム■
アイマル・ハコ、大熊望友、澤田夕唯、
鈴木明日歌、名倉飛陽、野木伶那、
羽鳥敬貴
■あらすじ■
愛と夢を失った女は、かつて愛と夢があった場所を訪れた。
綺麗に改装された店内に、10年前の面影はほとんどない。
それでも「この店」が確かに「あの店」だとわかったのは、キャシーがいたから。
キャシーはいつもの席でバーボンを飲んでいた。
「何年ぶり?」とも「元気だった?」とも訊かず、まるで昨日の続きみたいに、飼っているパグの話を始めた。
女は来て良かったと思った。
かつて愛を囁いたあの男も、夢を語っていたあの若者も、すぐそこの席にいるような気がした。
ここにはすべてがあった。
はじまりの場所で、おしまいの場所。
女はキャシーに言う。
「明日、死のうと思ってるんです。」
【配信期間】
2023年9月25日(月)19:00
〜2023年10月31日(火)23:59
9/14 (木) 19:00【Aチーム】
初回ステージアーカイブ配信
+
【配信限定】座談会①
浦嶋建太、花澄紗戸、串谷ミキヲ、
三浦杏樹、森田亘、
河西裕介、川合凜、佐竹謙伸
◉浦嶋建太と【戯曲クラス】の仲間たち
◉河西裕介と
『ごーごーらんうぇい。』出演者
(※購入期限:2023年10月31日(火)22:00)
【チケット料金】
配信 2,800円
【スタッフ】
舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)/ワタナベユウタ(株式会社K-works)、美術:佐藤秀憲(ステージメイツ)、音響:ナガセナイフ(音ノ屋)、照明:松田桂一、照明操作:川畑絵莉子、宣伝美術・ヴィジュアルデザイン:藤尾勘太郎、宣伝写真:晴知花、映像配信:富田喜助、
プロデューサー:三上晃治
主催・企画・製作: sleepwalk[スリープウォーク]
【公式HP】
https://sleepwalk2015.wixsite.com/official
【X(Twitter)】
@sleepwalk_inc43
* 本ページは
9/14 (木) 19:00【Aチーム】初回ステージ
配信チケット販売ページとなります。
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9/15 (金) 19:00【Bチーム】初回ステージ
配信チケット販売ページはこちら!
https://teket.jp/6883/27107
[稽古チラ見せ!]アーカイブ配信①
『ごーごーらんうぇい。』
初読み合わせ編
配信チケット販売ページはこちら!
https://teket.jp/6883/23245
[稽古チラ見せ!]アーカイブ配信②
『ピアノマン』【A・B】/
『ごーごーらんうぇい。』初通し編
配信チケット販売ページはこちら!
https://teket.jp/6883/24024
出演者
『ごーごーらんうぇい。』
岡山誠(ブルドッキングヘッドロック)
永井幸子
朝倉ふゆな
松下幸史
川合凜
兼本得義
佐竹謙伸
大畠夢歌
『ピアノマン』
■Aチーム■
花澄紗戸
串谷ミキヲ
つついきえ
となつ
成海ことね
三浦杏樹
森田亘
みどころ
■『ごーごーらんうぇい。』あらすじ■
売れない漫才コンビ
「ヴォロネーゼ」の柾雄は
M-1ラストイヤーを迎えていた。
コンビ結成から15年、相方の追求する笑いに全身全霊を捧げてきた。
カッコつけることを諦め、ひたすら笑いに情熱を注いできた。
でも……。
家族の為に、自分の為に、
新たな一歩を踏み出さんとする
おじさん芸人の物語。
■『ピアノマン』あらすじ■
愛と夢を失った女は、かつて愛と夢があった場所を訪れた。
綺麗に改装された店内に、10年前の面影はほとんどない。
それでも「この店」が確かに「あの店」だとわかったのは、キャシーがいたから。
キャシーはいつもの席でバーボンを飲んでいた。
「何年ぶり?」とも「元気だった?」とも訊かず、まるで昨日の続きみたいに、飼っているパグの話を始めた。
女は来て良かったと思った。
かつて愛を囁いたあの男も、夢を語っていたあの若者も、すぐそこの席にいるような気がした。
ここにはすべてがあった。
はじまりの場所で、おしまいの場所。
女はキャシーに言う。
「明日、死のうと思ってるんです。」
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:sleepwalk.inc.2015@gmail.com
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