VR演劇「Typeman」

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購入方法について

プログラム

「Typeman」は、メタバース空間でアクター（演者）がリアルタイムで実演する演劇型のコンテンツです。
アクターと複数の体験者がひとつのバーチャルワールドに入り、間近でアクターの実演を鑑賞したり、アクターと体験者がコミュニケーションをとったりしながらストーリーを楽しむことができます。本作は第79回ヴェネチア国際映画祭クロスリアリティ（XR）部門「Venice Immersive」にノミネート。イタリアの独立系映画評論家が独自に選出する「Premio bisato d’oro 2022（プレミオ・ビサト・ ドーロ／金鰻賞）」の最優秀短編賞を受賞しています。

チケットの券種に応じて、下記の通りリアルタイムでのライブパフォーマンスをご体験いただく公演回（VR体験 or スクリーンでの体験）と、レコーディングしたものをご体験いただく公演回（VR体験のみ）がございます。

①リアルタイムでライブパフォーマンスをご体験いただく公演回
※以下の３回のみ
9/16（土）19時
9/17（日）19時
9/18（月）11時
・VR体験をお選びの方：VRデバイスを着用してTypemanをライブで体験いただきます。
・スクリーン視聴をお選びの方：会場のスクリーンでメタバース内の様子を視聴しながら、アクターがTypemanを実演する様子を会場でご覧いただきます。

②レコーディングしたものをご体験いただく公演回
（※①に記載の３回以外の公演回）
・VRデバイスを着用して、Typemanのレコーディング版をご体験いただきます。


出展団体名：WOWOW × CinemaLeap


※This content was produced independently from VRChat Inc. VRChat did not create, edit or review this content and was in no way involved in its production. このコンテンツは、VRChat Inc.とは独立して制作されました。VRChatはこのコンテンツの制作に一切関与せず、制作段階での編集やレビューも行っておりません。

出演者

振付 ＆アクター：YAMATO（振付師）
監督：伊東ケイスケ（VRアニメーション監督）

みどころ

体験者の皆さんは、この作品のメタバース上で、「Typeman」という世の中から忘れ去られた存在と出会います。
孤独が現代社会で大きな問題となっている中で、Typemanと共に喜びや悲しみ、戸惑いなどさまざまな感情を共有することで、孤独感を吹き飛ばしてもらいたい、また人とのつながりを再認識してもらいたいと願ってこの作品を制作しました。
この作品を体験する方と、Typemanがお互いにその存在を認め合うことで、私たち自身がこの世界に存在している意味をあらためて感じるきっかけになればと思っています。

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：https://cinemaleap.com/contact.html