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プログラム
【主催】京都モダン建築祭実行委員会
【コース紹介】
普段なかなか訪れることのできない武田薬品の「京都薬用植物園」へ。阪神淡路大震災で解体の危機にあった明治の洋館・旧田辺貞吉邸は、武田薬品により神戸から当地へ移築再生されたもの。現在は、同社の京都薬用植物園の展示棟として活用されています。旧田辺邸は、チューダー様式の意匠にオリジナル建築に忠実に再現された内装。京都薬用植物園も特別に見学します。
【日時】
11/4(月休)10:00-11:30
11/4(月休)13:00-14:30
【参加費】
6,000円(税込)
※武田薬品 京都薬用植物園は、地域貢献活動の一環として、本プログラムのために無償で公開いただいています。参加費は、京都モダン建築祭実行委員会事務局が本プログラムの運営費として徴収しており、参加費の徴収に武田薬品は一切関与していません。
【定員】
18名
【集合場所】
武田薬品 京都薬用植物園
【ガイド】
武田薬品 京都薬用植物園さん
【コースルート】
武田薬品 京都薬用植物園(展示棟/旧田辺邸 → 薬用植物園) → (解散)
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【建築情報】
旧田辺貞吉邸
竣工年|1908(明治41)年
移築年|1997(平成9)年/神戸市東灘区より移築
用途|住宅(現・展示施設)
構造・規模|木造・地上2階
設計|野口孫市
【京都薬用植物園】
絶滅危惧種を含む重要な薬用・有用植物資源の収集保全、栽培研究、教育普及に携わる植物園。保有植物約2900種。植物を通して武田薬品と社会を結びつける役割を担っている。通常は、武田薬品が主催する特別見学会で公開(参加費無料)。
【公式サイト】
https://www.takeda.co.jp/kyoto/
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:京都モダン建築祭実行委員会 事務局
https://kyoto.kenchikusai.jp/
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