【京都モダン建築祭 前夜祭】青木淳スペシャル出演、建築の見方・感じ方・楽しみ方

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プログラム

＼開催決定／
2024年京都モダン建築祭の前夜祭を、京都市京セラ美術館で開催。世界的建築家で同館館長の青木淳さんによるスペシャルプログラムを実施します。
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建築の楽しみ方は百人百様、自由です。知識や経験があってもなくても。まずはよく見て、感じ、味わいましょう。そして言葉にしてみましょう。
見どころいっぱいの京都市京セラ美術館を、はじめに自分なりの見方で探検。そしてなぜそう感じたのか、どこにそう感じる原因があったのかを探っていきます。リノベーションを手がけた青木さん自身の建築解説もお楽しみに。
感覚を研ぎ澄ませること、観察すること、考えることを通して、建築の核心に迫っていく───。青木さんの建築の見方、味わい方に触れ、一人ひとりが自分なりの建築との付き合い方を見つけてください。

【日時】
11月1日（金）18:00-20:30
※17:00開場（開始まで館内自由見学）

【会場】
京都市京セラ美術館　講演室・中央ホール・西玄関ほか

【集合】
京都市京セラ美術館 地下1階 講演室

【定員】
70名（要申込）

【参加方法】
このページからお申し込みください。希望者多数の場合は抽選を行います。
応募期間：2024年10月18日（金）23:59まで
抽選結果配信：2024年10月19日（土）

【参加費】
一般　5,000円（税込）
建築祭パスポートをお持ちの方　4,000円（税込）
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※建築祭パスポートの方も申込が必要です。
※建築祭パスポートの方は当日パスポートをご提示ください。すべての券種が対象です（一般全期間・前期パス・後期パス・U29パス）。

【登壇者】
青木淳（建築家、京都市京セラ美術館館長）

【内容】
講演、ワークショップ、館内見学

【主催】
京都モダン建築祭実行委員会

【協力】
京都美術工芸大学

【画像提供】
1枚目│Photo：Maetani Kai

出演者

青木淳（建築家、京都市京セラ美術館館長）
1956年横浜生まれ。東京大学建築学修士修了。 1991年青木淳建築計画事務所（2020年ASに改組）を設立。代表作に「馬見原橋」、「潟博物館」、「ルイ・ヴィトン表参道」、「青森県立美術館」など。公共建築、商業建築から個人住宅まで広範な建築ジャンルで設計するほか、美術家としてインスタレーション作品の制作などジャンルをまたぐ活動を行う。京都市京セラ美術館リニューアル基本設計者（西澤徹夫との共同）。2019年4月より同館館長。

みどころ

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2024年 京都モダン建築祭
パスポート好評発売中
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＼パスポート購入はこちら／
https://qr.paps.jp/y7MTF

＼パスポートについて詳しくはこちら／
https://kyoto.kenchikusai.jp/passport/

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：京都モダン建築祭実行委員会　事務局
https://kyoto.kenchikusai.jp/