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プログラム
京都モダン建築祭をもっと楽しみたい方向けの、アフターナイトイベント。様々なゲストらによるプレゼン形式のミニライブ、建築クイズ大会など、京の建築談義は続きます。一夜限りの「京都建築Bar」が開店です。
【日時】
11月9日(土)18:30-20:30
※18:00開場
【会場】
京都アメリカングラフィティーズ
・京都市中京区木屋町通六角西入ル
【定員】
200名(要申込)
【参加費】
一般 6,500円(税込)
建築祭パスポートをお持ちの方 5,500円(税込)
※食べ飲み放題
───
※建築祭パスポートの方も申込が必要です。
※建築祭パスポートの方は当日パスポートをご提示ください。すべての券種が対象です(一般全期間・前期パス・後期パス・U29パス)。
【ゲスト】
川勝真一さん(けんちくセンターCoAK)
木村吉成さん(木村松本建築設計事務所、大阪芸術大学)
原智治さん(京都市文化芸術企画課)
細尾直久さん(HOSOO architecture)
【京都建築Barマスター】
笠原一人(建築史家、京都モダン建築祭実行委員長)
以倉敬之(京都モダン建築祭実行委員)
【参加方法】
このページからお申し込みください。
京都モダン建築祭
公式サイト:https://kyoto.kenchikusai.jp
出演者
川勝真一さん
建築センターCoAK代表。京都の建築案内の拠点であり、気軽に建築について相談できる場を運営している。建築キュレーター。
木村吉成さん
木村松本建築設計事務所 共同代表。京都を拠点に活躍し、力強い架構を持つ木造建築の設計で知られる。主な作品に「house A/shop B(bolts hardwarestore)」「house S/shop B(バヒュッテ)」。
原智治さん
京都市文化芸術企画課担当課長。メーカー勤務を経て京都市へ入庁。2009年から現在まで文化政策を担当する。分担執筆に「美学の事典」。
細尾直久さん
HOSOO architecture代表。ミラノに生まれ、京都で育つ。「織物」を織り上げるように、豊かな質を持った工芸建築を設計する。主な作品に「洛和会京都看護学校」「HOSOO FLAGSHIP STORE」。
笠原一人
建築史家、京都モダン建築祭実行委員長。神戸モダン建築祭実行委員。主な著書に『村野藤吾のリノベーション』『関西のモダニズム建築』。京都工芸繊維大学准教授。
以倉敬之
まいまい京都/東京代表。京都モダン建築祭、神戸モダン建築祭、東京建築祭実行委員。NHK「ブラタモリ」清水編・御所編・鴨川編に出演。
みどころ
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2024年 京都モダン建築祭
パスポート好評発売中
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\パスポート購入はこちら/
https://qr.paps.jp/y7MTF
\パスポートについて詳しくはこちら/
https://kyoto.kenchikusai.jp/passport/
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:京都モダン建築祭実行委員会 事務局
https://kyoto.kenchikusai.jp/
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