【下里家住宅】祇園のお茶屋建築を特別見学＆「するがや祇園下里」ひやしあめ付き

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祇園のまちなかにある明治のお茶屋建築を、7代目一家の案内で特別見学。京都市登録有形文化財にも指定されるこの住宅は、和菓子舗「するがや祇園下里」の店舗兼住居として使われてきました。端正な茶室から2階のお座敷、祇園白川に面した奥庭まで、非公開の邸宅を、住まい手ならではの視点でご案内します。名物「ひやしあめ」付き。

【日時】
11/8（土）11:00-11:50
11/8（土）12:30-13:20
11/8（土）14:30-15:20
11/8（土）16:00-16:50
11/9（日）11:00-11:50
11/9（日）12:30-13:20
11/9（日）14:30-15:20
11/9（日）16:00-16:50

【参加費】
3,500円（税込）
※ひやしあめ付き
※中学生以下も参加費が必要です
※参加費の一部は下里家住宅の維持活用に役立てられます

【定員】
10名

【集合場所】
するがや祇園下里 店舗前

【ガイド】
するがや祇園下里さん
文政元（1818）年創業。花街・祇園の末吉町に位置し、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される人々に愛されてきた老舗和菓子店。昔ながらの製法を大切にした「祇園豆平糖」「ひやしあめ」等が名物。

【コースルート】
下里家住宅（内部）　→　（解散）
※靴を脱いであがる箇所あり。靴下を着用してご参加ください。

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【建築情報】
竣工年｜1895（明治28）年
用途｜茶屋
構造・規模｜木造・2階建
文化財指定｜京都市登録有形文化財

【公式サイト】
https://gionshimosato.com/

お問い合わせ先

お問い合わせフォームURL：https://kyoto.kenchikusai.jp/