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1921(大正10)年に開催された「東山大茶会」は、東山一帯の寺院や別邸、庭園を舞台に42席もの茶席が設けられた大規模な催しでした。当時の会場の多くは、明治・大正期に造営された数寄空間であり、この茶会はその成果の上に開かれるとともに、新たな建築や庭園の整備を促す契機にもなりました。
本講演では、建築史家・矢ヶ崎善太郎さんが、豊富な史料をもとに「東山大茶会」の歴史と、その舞台となった建築・庭園の魅力をひもときます。令和の東山大茶会をより深く楽しむためのまたとない機会です。
【日時】
11/7(土)14:00-15:30
【会場】
泉屋博古館 講堂
【参加費】
一般2,000円(税込)
建築祭パスポートで無料(通期・後期・U29いずれか)※要クーポンコード
【定員】
50名
【集合場所】
泉屋博古館
【ガイド】
矢ヶ崎善太郎さん
大阪電気通信大学建築・デザイン学部教授。文化庁文化審議会専門委員、京都府文化財保護審議委員、京都市文化財保護審議員、文化財庭園保存技術者協議会評議員、茶の湯文化学会理事、日本建築協会京都支部長ほか。主な論文、著書に「茶会の場の考察」(『近代京都の美術工芸』)、『庭と建築の煎茶文化』(ともに思文閣出版)など。
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【建築情報】
泉屋博古館
竣工年|1970(昭和45)年
用途|博物館美術館
構造・規模|RC造屋根S・地上2階、地下1階
設計|日建設計工務(現・日建設計)、小角亨
施工|鴻池・住友建設共同企業体
このイベントに関するお問い合わせ先
お問い合わせフォームURL:https://kyoto.kenchikusai.jp/
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