第4回SMCフェスタ 〜届けこの想い〜

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プログラム

13時45分
Hiroco&コレステロールズ

14時20分
ぱんちょマン・ホンマ輝子

14時55分
佐野碧

15時30分　
TORA（PINTORA）

16時5分　エレエネ

16時40分　中山省吾

１７時1０分終了。

出演者

【Hiroco&コレステロールズ】

明るくポップに、時にブルージーにヒロコレならではのオリジナル曲で元気をお届けします！
ライブハウスのみならずフェス や、野外イベントで神奈川を中心に活動中。

Hirocoは現在、FMHOT839（FMさがみ）にて、毎週木曜日22時より『Hirocoのカロリーオーバーミュージック』という、バラエティ音楽番組にてメインパーソナリティとして活躍。また相模原・町田の地域活性化を目的とする様々なイベントを企画又は実行委員会に所属し、辣腕を奮っています。
またこのバンドではギター・コーラスを担当している長谷川直樹氏がメインボーカルをとる、ブルースグループ『角刈りデートクラブ』は町田を中心に絶賛されていますが、Hirocoはそちらでパーカッションを担当し人気急上昇です。

一部の噂ではHiroco知らぬ音楽プレイヤーは、
モグリと囁かられるほど、Hirocoの影響力は強く、別名『女帝』という名前も持つとか。



【ぱんちょマン＋ホンマ輝子】

横浜生まれ、足柄在住
２５歳までは事務所に所属し社歌などを歌う。
そして音楽の世界から一旦身を引く。

東日本大震災の発生以降、東北各地の仮設住宅に歌を届けに行く活動を開始。
その活動を続けて行く中で、音楽が持つ力を強く感じ再び本気で歌う事を決意する。

関東、東北を中心に全国で、ライブ活動を行うと共に病院、施設、学校などのコンサートも精力的に行っています。

今回は湘南地区を中心に活動する、ギター弾き語りのシンガーソングライター。
愛とスキャンダルをお届けする「ホンマ輝子」さんとコラボもさせていただきます。

よろしくお願い申し上げます！


【佐野碧(SANO AOI)】
仙台出身シンガーソングライター。
幼少期より世界各国を訪れ、異文化に触れる。
学生時代は野球に明け暮れ、リトルリーグで女子初の
東北選抜に選ばれる。 大学卒業後、上京。
インド声楽を学ぶ。彼女の声は世界的ボイストレーナー、グル・デ ブ・カマット師にも認められ、
「魂の声」として評される。
そのパワー溢れる歌声を聴くと、感動の涙が流れると定評があり、
悲しみに寄り添う歌詞は、そっと背中を押してくれる。
作詞、作曲、ミックス、プロデュースを自身で手掛ける。

ふるさとを襲った東日本大震災が大きく音楽性を変える。
地元東北と、ネパールでの支援活動を並行してして行い、
毎年開催するチャリティフェス ティバルは述べ6000人以上が参加。
ゲスト出演したネパールの国民的人気番組「Namaste TV」のYouTube再生回数は130万回 を突破。
2020年はNHKにて彼女の特集が大々的に放送され、日本問わず、
アジアで活躍中のシンガーソングライター。

◆日本テレビ 朝の情報番組ZIP!「外国で有名な日本人」でゲスト出演。(2018.05)
◆プロ野球 楽天-西武ライオンズ戦にて 国家斉唱を務める(2018/9)
◆2019.2020年はNHK「てれまさむね」にて彼女の特集が大々的に放送。


【tora】

1988年トレフォート（現キューンレコード）から「コンバッツ」でデビュー。担当パートは「コーラス・ダンス、サックス、振付師」
アルバム1枚をリリース。バブルガム ブラザース、電気グルーヴ、カジーバ等と共演。

1991年BMGビクターから「gonna」でデビュー。「ヴォーカル、ブレイクダンス、ジャズダンス」を担当。ポール・ジャクソン・Jr、マイケル・ランドー、オクモトリョウ（元クリエイション）等のプロデュースによるアルバムがリリースされ、レコーディングはロサンジェルスで行われた。

1994年キティエンタープライズより「switch」でデビュー。「ヴォーカル、ブレイクダンス」を担当。アルバム2枚、シングル7枚をリリース。NHK「天才テレビ君」主題歌　TBS放映アニメ「稲中卓球部」主題歌　DDIポケットCMソング「みんなすげー」、講談社ヤングマガジンCMソング、その他、ご飯推進委員会、日新ラーメン系、ホンダスクーター、日光江戸村、秋本のお漬物、スナッチ、東芝、ドコモiモード、コーヒータイム、あさひ銀行、トクホン他、数多くのCMソングで出演。
テレビ出演では、TBS深夜番組「スイッチでショウ」の成功までのドラマ、NHK音楽番組「ポップジャム」に出演、TBS系列「タモリのジャングルテレビ」ではバンドとしてレギュラー出演。

また、「switch」では年間100回を越えるライヴに出演し、つのだひろ、かまやつひろし（ムッシュかまやつ）、鈴木雅之、鈴木清美、ブレッド＆バター、ブラザー・コーン、大沢誉志幸、立川俊之（大事MANマンブラザーズバンド）等多くの著名アーティストとも共演。キティエンターブライズからポリドールに移籍し、アルバム1枚をリリース後、解散。

1999年SMEレコーズより「TRA」でデビュー。「ヴォーカル、ブレイクダンス〜創作ダンス」を担当。アルバム1枚をリリース。デビュー・シングル・カップリング曲「セブンティーン」は、PVに小柳ルミ子が出演。また、正月番組「さんタク」（2006年放映）で、明石家さんまが「セブンティーン」を個人的に取上げ話題に。さらに「セブンティーン」は、札幌STVラジオ「なまらん」音楽チャート番組で最長チャートインを記録。現在でもこの「セブンティーン」を語るミュージシャンやDJは多く、伝説の歌となっている。総合プロデューサーは米米clubのリーダー大久保健作（bon)。2007年解散。


2008年「水母ボーダーズ」を大沢イツト（ベース）とともに結成。担当はヴォーカルだが、楽曲作りからライヴ構成まで全体の総合プロデュースも行う。現在までにアルバム3枚をリリース。テレビ神奈川「ハマランチョ」に出演。FM横浜「トレセン」ではシングル「そっとmonday」、「甲冑ゲッチュ」、「思い出のハイヒール」が大好評。ゲストとしても度々出演。関東、東海、関西方面を中心に精力的にライヴを行っている。


2016年　現在　トラは全て歌&ダンス&パーカッションで４っつのバンドグループに居ます。
”バンド名とメンバー構成”
トラ&アッキー（フォークユニット）　（アッキー）ギター&ピアノ&歌　
フェリスボーイズ（ディスコバンド）
（アッキー）ギター&ピアノ&歌　（タコヘー）B ex尾崎豊　（ケベタン）Dr クレイジーケンバンド
トカトサティスファクション
{（ベー）G （ボン）B （フッシー）Tp}米米クラブ　（タケオ）Dr　exTRA
水母ボーダーズ（再結成2016・５月）
（ユタカ）Dr（ムモン）key (江川ほーじん）B ex爆風スランプ
サッチャナイツ（産まれて初めてのコーラスグループ ）
岩澤幸矢（ブレッド&バター）　杉真理　鈴木雄大　平澤成基　ピアノ遠藤響子さん

現在全てをインディーズで同時進行ですでに色々なイベントに活動中です。


【エレエネ】

対極な個性を持つ最強姉妹

※コンセプト※

対極的な個性を持つ2人の姉妹が
融合して生み出す感覚的でモードな音楽性。
​
既存の支配文化からかけ離れた個々の社会的アイデンティティと
原型を留めない流動的な電子音楽で独自性を主張するデジタル・サブカルチャー・ユニット

よろしくお願いします！！m(__)m


【中山省吾BAND】

Vo.中山省吾（ex ポカスカジャン）率いるJAZZ ロック 演歌 バカを融合し笑いと感動に昇華させるイカした奴らpf.の沢村繁とGt.の南部栄作の秀逸な演奏技術の無駄遣いは見る者を驚嘆させる

宜しくお願い致します！！


★司会

【庄野数馬】

フリーアナウンサー（無所属）／プロインタビュアー／実況／ナレーション／司会／話し方教室などを現在しております！

またYou Tube　
庄野家・熱血チャンネルにて発信中です！
https://youtube.com/channel/UCMHkxB8FOEwnFIq7B7YDvYQ

よろしくお願い申し上げます。



【小原大輔】

レディオ湘南
『SHONAN FIGHT CULB』
メインパーソナリティー　
FMやまと
『こちら七つ屋ちがらじ屋』
メインパーソナリティー

質の七つ屋FCグループ総帥として
日本全土に巨大質屋シンジケートを組織する事を目指しいる。

プロレス、格闘技をこよなく愛する男。

キャチフレーズ
『湘南のマイトガイ』
『生まれこの方一度も嘘をついた事が無い男』

よろしくお願いします！

みどころ

ちがらじは地域に根付いた活動をさせて頂き、５年が経過致しました。

様々なライブ企画や、５０回に及ぶチャリティコンサートの開催、そして2019年から『SMCフェスタ』を開催しておりました。
１年に及ぶコロナ禍で、
演者様含めたエンターテイメント業界は湘南地区だけでも苦しんでいる仲間たちを横顔を見て、私自身も苦しいけれど、皆で『今、出来ること』そして行動するのならば、少しでも多くのお金を集め、発信していかなければと、今回立ち上がり、文化庁から助成金を受けられる、令和２年度文化芸術活動の継続支援事業に申し込み、ありがたくも狭い門であります、採択を受けられました。

今回は緊急事態宣言の延長もあり、無観客、配信のみというフェスタにはなりましたが、関係者内での感染対策のため、新たな感染対策機器も購入し、円滑にかつ安全に行います。

そしてまだまだ続くコロナ禍、ひとつひとつ経験と実績を積み重ね、さらなるフェスタ開催へと、継続して参ります。

人間と音楽は切っても切れない長い育みの中で今があります。

『コロナに負けない』
常に挑戦と地域の笑顔になる音楽発信の方法を欠かさずに研究して、実行してまいります。

誠にありがとうございます。

ちがらじ　澤　弘尊

お問い合わせ先

📨chigaradi.2016s@gmail.com