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プログラム
ショパン:ワルツ第14番 ホ短調 遺作
フォーレ:ヴァルス=カプリス第1番 イ長調 Op.30
ショパン:ワルツ第2番 変イ長調《華麗なる大円舞曲》 Op.34-1
フォーレ:ヴァルス=カプリス第2番 変ニ長調 Op.38
フォーレ:即興曲第5番 嬰ヘ短調 Op.102
ドビュッシー:ダンス(スティリー風タランテラ)
* * *
ショパン:ノクターン第17番 ロ長調 Op.62-1
フォーレ:ノクターン第6番 変ニ長調 Op.63
デュカス:ラモーの主題による変奏曲、間奏曲とフィナーレ
出演者
ピアノ:八島伸晃
みどころ
「近代フランス音楽の旅路」というテーマで開催しているリサイタルシリーズ。その第4回目となる今回はガブリエル・フォーレを中心に据えてお届けいたします。フォーレの音楽にあるのは激しい感情の噴出や劇的な効果ではありません。そこに息づくのは静かな流れの中にひそむ洗練された和声、そして聴くものを引き込む精緻な柔らかさです。内面へと深く沈んで行きながらも決して閉じることのない透明な呼吸、それこそがフォーレの音楽の真の魅力と言えるでしょう。
本公演では前半に舞曲、後半に夜想曲を配し、それぞれの形式を通してフォーレの美質を浮かび上がらせます。舞踏のリズムが次第に洗練へと昇華され、やがて夜の静謐の中で内面的な光へと変わってゆく──その移ろいを、一つの物語として辿ります。
フォーレと組み合わせるのは「ピアノの詩人」フレデリック・ショパン。フォーレは名称や形式、表現上の特質など多くをショパンから受け継いでいます。さらに、同じフランスの作曲家であるクロード・ドビュッシーの繊細な色彩感、そしてポール・デュカスの厳格で輝かしい構築美。それらの響きに囲まれることで、フォーレの音楽に宿る静かで揺るぎない洗練がより鮮やかに浮かび上がることでしょう。華やかさの奥にある深く透明な呼吸。時代を越えて受け継がれた響きの対話を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
*チケットのお取り置きをご希望の方は下記メールアドレスまでご連絡ください(当日受付でのご清算となります)。
お問い合わせ先
メールアドレス:nytatacky@gmail.com
その他のお問い合わせ先:ラ・サールエフ(会場):https://lasalle-f.com/
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