天野昇子 JAZZ LIVE - ニューヨークからの贈り物 -

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プログラム

みなさん、こんにちは。天野昇子です。
去年あたりから、ウッドストックを始めとして、色んな所で50周年記念という言葉を聞きますね。私も素人からスタートし、『あなた出番です』や『歌のチャンピオン』で優勝したり、5週勝ち抜いたりで、当時ホリプロにスカウトされ、プロ入りし、シンガー生活50年目に入りました。
まぁ色々なことがありましたが、それはブログなどでお伝えするとして、今回は、初心に戻りデビュー当時からの目標であったアメリカン・スタンダード、ブラジリアン・スタンダードを中心にお届けします。

出演者

★天野 昇子（ボーカル）
18歳の時にホリプロからデビュー。ロサンジェルス、シカゴを経てニューヨークに在住、独特なボイスが好評を得て、リンカーンセンター、カーネギーホール、ブルーノートなどニューヨークのジャズシーンで活躍。共にヴォイスコーチとして個人レッスンや、日本クラブのカルチャー講座で講師。
ホームページ：https://shokoamano.com
Facebook：https://www.facebook.com/shoko.amano

ノーマン・シモンズ（ピアニスト）からも批評をいただいています！
〈批評〉 ノーマン・シモンズ（ピアニスト）
ショウコ・アマノとは彼女のデビューアルバムをプロデュースして以来、30年にわたる長い付き合い。最初にショウコの歌を聴いたときの印象は、初めて新幹線に乗ったときのように、スムーズで快適なものだった。彼女のサウンドとフィーリングは彼女特有のユニークなもので、快適で違和感がなく、我々が経験した事がないものを与えてくれた。


★山下 徹（ピアノ・キーボード）
‘79年からアメリカに移り、ロサンジェルス、シカゴに住み、‘84年からニューヨークに在住。ブルーノートをはじめとするマンハッタンのジャズクラブ、ライブラリー等で演奏。

★香川 裕史（ベース）
’91～’96年にジャズドラマーのジョージ大塚グループのメンバーとして活動。ジャズベースを中村照夫氏、クラシックを松野茂氏に師事。多くの一流ミュージシャン、海外のアーティストと共演を重ね、ブルーノート、キルギス共和国、南アフリカ、台湾、ベトナム等、海外での演奏も。現在も自己のグループで活躍中。
ブログ：http://kagawahiroshi.blog111.fc2.com/

★村田 憲一郎（ドラムス）
‘81年に渡辺文男(ds.)に師事。多くのプロ・ミュージシャンと共演し、繊細なシンバル・レガート、シャープでナチュラルなスイング感を持ったドラミングは、高く評価されている。’97年リーダー・アルバム「SHIGERU－父に捧ぐー」を発表。また「Lupin The Third Jazz」シリーズなど他にも多くのCDに参加。
ブログ：https://ameblo.jp/muraken-jazz/

みどころ

ブルーノート、リンカーンセンター、カーネギー・リサイタルホールなど
世界で活躍中、シンガーライフ50周年のNYジャズ・ヴォーカリスト
天野昇子のJAZZ LIVEを開催します。

ハスキーでチャーミングな歌声に魅了されるひととき、
生演奏の迫力をぜひご堪能ください。

皆さまのお越し、心よりお待ちしております。

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事務局より（2024/5/24 更新）

残すところあと1ヶ月となりました。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

当日の選曲を一部ですがご紹介します。

Bye Bye Blackbird
You’d Be So Nice To Come Home To
Everything Happens To Me
All Of Me
etc....
当日はジャズの名曲を生演奏でお楽しみください！

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お問い合わせ先

イベント事務局 jazzlive.kumagaya2024@gmail.com

主催者
佐藤加奈世 090-9381-1573
根岸啓子 080-5042-8108