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プログラム
日本の近現代建築の歴史と未来をつなぐ国立近現代建築資料館。貴重な設計図や模型、写真、スケッチを通じて、建築家の創造の軌跡に触れることができます。なぜ、日本の建築は世界に誇れるものなのか? 副館長の山崎智紀さんと一緒に、国立近現代建築資料館の知のアーカイブの意味を解読しましょう。
【日時】
5/24(土)11:00-12:00 / 13:15-14:15
【参加費】
3,320円(税込)
※旧岩崎邸庭園への入場料が含まれます。
※ツアー終了後は、旧岩崎邸庭園、資料館のいずれも見学が可能です。(出入口は旧岩崎邸出入口のみとなり、再入場不可となりますのでご注意ください。)
【定員】
各10名
【集合場所】
旧岩崎邸庭園チケット売り場左側
【ガイド】
山崎智紀
国立近現代建築資料館副館長
2024年4月着任。同館において、日本の近現代建築に関する貴重な資料の収集・保存・公開を推進し、建築文化の普及・啓発を行う。また、歴史的建造物の価値を広く社会に伝えるための展示企画やイベントの開催に携わるなど、日本の建築遺産を未来へと継承するための取り組みや建築に関する研究支援や情報発信を通じて、次世代の建築文化の発展に尽力。
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【公式サイト】
国立近現代建築資料館
https://nama.bunka.go.jp/
【建築情報】
湯島地方合同庁舎別館(国立近現代建築資料館)
竣工年│1971年 / 改修: 2012年
設計│竣工時:最高裁判所事務総局経理局営繕課 / 改修:国土交通省関東地方整備局営繕課
施工│竣工時:清水建設 / 改修:東洋建設
その他│旧岩崎邸の閑静な敷地に、法曹の養成、裁判官などの研修のために司法研修所として建設。
1994年に当研修所が和光市に移転。その後は国の合同庁舎(主に倉庫)として使用。
2012年に文化庁が改修、以後、国立近現代建築資料館として使用されている。
お問い合わせ先
お問い合わせフォームURL:https://tokyo2025.kenchikusai.jp/contact/
その他のお問い合わせ先:東京建築祭 事務局
https://tokyo.kenchikusai.jp