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チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
プログラム
番組:落語1席か2席の後に解説
今回のネタは『ねずみ』♪
過去に掛けたネタは…
2024年7月『死神』(郡山若手落語会こいらくと共催)
第15回 『船徳』(最終回)
第14回 『四段目』
第13回 『死神』
第12回 『明烏』
第11回 『芝浜』
第10回 『大工調べ』
第9回 『夜鷹そば屋』『死ぬなら今』
第8回 『ねずみ』『ねずみ(6分版)』
第7回 『天狗裁き』『持参金』
第6回 『景清』
第5回 『鼠穴』※この会より解説付きで開催
第4回 『ねずみ』『千早ふる』
第3回 『井戸の茶碗』『浮世根問』
第2回 『景清』『一目上がり』
第1回 『子は鎹』『やかん』
■ホームページの「ここだけの話」からは、演目をクリックしていただくと、その噺にまつわるブログをご覧いただけます(ここだけの話での解説とはまた別の内容です)
出演者
◼️玉屋柳勢(たまやりゅうせい)
落語協会所属・噺家
2020年3月下席より真打昇進・六代 玉屋柳勢(たまやりゅうせい)を襲名致しました。
師匠は柳亭市馬。一番弟子です。
師匠方から「直に」受け継いだ落語はアタシの財産。
その楽しさと伝統をお伝えできたら嬉しいです。
2005年3月 柳亭市馬に入門。一番弟子。
2005年11月 前座となる。前座名「市朗」。
2008年11月 二ツ目昇進、「市楽」と改名。
2020年3月 真打昇進「六代 玉屋柳勢」を襲名。
みどころ
自宅で稽古している雰囲気を味わってほしくて、2020年からはじめた自主公演「ここだけの話」。
玉屋柳勢が落語を1席か2席申し上げたあとに、解説を。
落語の「見方」を少しでも広げるお手伝いができたらと、神田「鼠の穴」さんにて15回にわたり開催して参りました。
落語と悪戦苦闘してきたかこそ語れる、噺家目線の解説。
実際にお稽古をつけて下さった師匠とのエピソードや稽古の内容、落語についてなど、寄席芸人として地道に歩んできたからこその解説です。
後輩にお稽古をつけるとしたらこんな感じ、という体で。
普段は話さないオフレコ話もあるかも。
内容は門外不出で。
7月開催の郡山に続き、矢吹町でも。
■2024年9月14日(土)14:30開演(入場14:15頃)
■木戸銭(ワンドリンクオーダー制となります)
ご予約1800円/当日2200円 +別途ドリンク代500円
■会場:大正ロマンの館 LiLi-CAFE 2F
福島県西白河郡矢吹町本町161-7
■番 組:落語1席か2席の後に解説(15:15頃終演予定)
※お時間は多少前後する場合がございますので予めご了承ください
※就学児はご入場不可となります。
主催:玉屋柳勢
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:玉屋柳勢事務局
yoyaku@jibuemon.com
070-9116-4620