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チケットの種類・料金帯
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プログラム
〈葉山の記憶の記録〉
Aプログラム
葉山マリーナ エメラルドプールの思い出、1964年ボーイスカウト町内パレード・記念式典、米海軍横須賀基地に勤めていたアメリカ人一家との交流の記録、1936年の子供たち(平野邸Hayamaより)、浜辺の記録ほか
Bプログラム
花の木公園のつつじまつり、運動会の思い出(1963~1986年までの幼稚園、小学校、葉山中学校、たぬきの親子、長柄・イトーピアの変遷、元町商店街の催し(森戸海岸のたからさがし、木の下通りのふるさとまつり)、神社の思い出(森戸神社・御霊神社) ほか
A・Bどちらからでもご鑑賞いただけます。
スケジュール
4/27(日)
11:30 開場
12:15 - 13:30 Aプログラム
13:50 - 15:05 Bプログラム
15:25 - 16:40 Aプログラム
4/29(火・祝)
11:30 開場
12:15 - 13:30 Bプログラム
13:50 - 15:05 Aプログラム
15:25 - 16:40 Bプログラム
※AとBどちらもご鑑賞の場合は2回分チケットをご購入ください。
※当サイトのチケット販売は上映回1回ごとの会計になっています。
2回続けてご鑑賞される場合は
1回目のチケットの決済が完了した後、
このページに戻って2回目のチケットを購入してください。
【チケットの販売について】
◯オンライン券
4/14(月)当サイトにて販売開始。
各回、定員100席のうち、60席までは当サイトで発売します。
チケットの列に並ばず、QRコードのご提示で入場いただけます。
※決済方法はクレジットカードのみ。
※中学生以下は無料ですが、お座席の確保のため無料のチケットを発券してください。
◯当日券
27日(日)11時30分より当日券を会場で、各回オンラインの残数+40席販売します。
※決済方法は現金のみです。
出演者
ナレーション:関根和歌香
音楽:柳下美恵
印刷物・ロゴデザイン:中澤綾香
インタビュー:東田泰子、根岸稔、柳新一郎、北村剛、松井志津子、松井一機、一ノ瀬正和、髙木太郎
写真提供:根岸稔、佐久間浩、小峰匡
イラスト:佐久間浩(海)、一色小学校6年2組有志(タイトル)
葉山小学校ダンス:髙木瑚之朗、小峰勲、渡辺理那、伊藤芽衣 在校生・卒業生でご協力くださったみなさま
撮影・録音協力:よこえれいな、髙木瑚之朗、有友正隆
録音スタジオ:Studio SLINKY Hayama
監督:髙木 雛
会計:青木梨南 アドバイザー:東野醒子、有友正隆、田中杏奈
協力:菊水亭、吉田俊也、沼田茂昭
後援:葉山町商工会、葉山町観光協会
みどころ
2022年、2023年に開催されたホームムービーデーin葉山。
一般のご家庭で1930年代から1980年代にかけて撮影された8ミリフィルムをたくさんご提供いただきました。
町制100周年を記念して、2024年度は新たに集まった映像と撮影したインタビュー映像から映画を制作しました。
2025年1月に行われた福祉文化会館での上映は、のべ532名(Aプログラム285名、Bプログラム247名)の動員があり盛況でした。
見られなかった方や、プログラムを片方だけご覧になった方から再上映の機会を望む声が寄せられたため、
葉山芸術祭の中で再上映いたします。
内容は1月よりブラッシュアップしました🎞️
⭐︎1936年の子供たち
仙元山の向こうに見えた横浜大空襲についてのイラストを、インタビュー話者の東田泰子さんの記憶を基に娘の佐藤亜希さんが描かれたイラストに。
⭐︎ボーイスカウトの映像が鮮明に。
解説と現在の風景を追加。
⭐︎海辺の記録、解説を追加。
⭐︎運動会、葉小フォークのシーンに校歌の歌声を追加。
上記のほかにも
ナレーションの関根和歌子さん
@wakako_sekine_mikami
録音スタジオ Studio SLINKY Hayamaの小太刀さん
@go.kodachi
にご協力いただき、解説の音声がところどころ加わっています。
個人的な記録にも、町の記憶が映り込んでいます。
景色の変化や、変わらない魅力をぜひ発見しに来てください。
ホームムービーデ―とは..
10月の第3土曜日はホームムービーの日!子供の成長記録、地元のイベントなど、地域に眠る映画フィルムを持ち寄り上映会を開く記念日として世界17カ国100都市で祝われています。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:cinemacerchio.hayama@gmail.com
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