Orchestra峯
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団体紹介
Orchestra峯とは、指揮者としての峯村邦泰と田中誠剛が所属する中部フィルハーモニー交響楽団、日本屈指のオルガニスト吉田文、豊川市出身のピアニスト近藤愛子で結成された、奇跡と軌跡で結ばれたオーケストラである。
指揮者の峯村は、吹奏楽コンクールで、初出場、全国大会出場、かつ史上最年少指揮者という前人未到の快挙を成し遂げた。その当時トランペットを担当していたのが「中部フィルハーモニー交響楽団」首席トランペット奏者である田中誠剛である。そしてその当時の吹奏楽コンクール自由曲が、パイプオルガニストの吉田のレパートリーの一つであるサンサーンス作曲「交響曲第3番『オルガン付き』」である。この曲は、峯村が幸田北部中学校吹奏楽の顧問着任後、創部3年で吹奏楽コンクール全国大会に出場を果たした思い入れのある楽曲であり、特別演奏会ではメインを飾る。今回だけの奇跡と軌跡の特別演奏会のために結成されたオーケストラ、それが「Orchestra峯」である。
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