奥能登の塩と酒を愛する会

団体紹介

発起人は奥能登を故郷に持つ助光康大。実家や家族、知人が被災したことがこの活動のきっかけとなりました。主要メンバーはテックメディア「ガジェタッチ」のリンクマン・弓月ひろみ。古くからの友人である助光氏の案内で、2年前に能登を訪問。その豊かな自然や景色、文化、食材や日本酒のおいしさに感銘を受け、以来ファンに。東京で能登の食文化を楽しんでいましたが、今回の能登半島地震で、当時訪問した塩の生産者や日本酒の酒造が多大な被害を受けたことを知り、今回のチャリティをサポートすることを決定。賛同したメンバーで”奥能登の塩と酒を愛する会”を発足しました。