

フィルハーモニア・ブルレスケ
2021年09月からteketを利用しています
団体紹介
フィルハーモニア・ブルレスケは、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団のOB・OGが中心となり2004年に結成されたオーケストラです。
ブルレスケ(ドイツ語:Burleske)とは、クラシック音楽の楽種の一つで辛辣さとユーモアを兼ね備えた楽曲を指します。本質を捉えつつも、ユーモアたっぷりの独自の「色」と「歌」を追求したいという意図から名付けられました。
オーケストラという音楽装置の多彩な色彩感と、音楽への愛に溢れた熱い表現意欲を持った演奏をすべく、フランスにて研鑽を積まれた東貴樹先生の下、年に1度の公演を行っております。
2024年に結成20周年を迎え、サントリーホールでの記念演奏会を行う予定です。団として充実、発展し、「色」と「歌」に更に磨きをかけていきます。
近年の演奏会では、第18回(2022年) ブルックナー/交響曲第4番「ロマンティック」、第17回(2021)シベリウス/交響曲第2番、第16回(2019)R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」など、意欲的なプログラムに取り組み、好評を博しています。
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