水星交響楽団
2021年12月からteketを利用しています
団体紹介
1984年に一橋大学管弦楽団の若手OB・OGを中心に結成、年2ペースで定期演奏会を開催。マーラーをはじめとした大編成の曲に取り組む一方、一般的には意外と演奏されない佳曲も積極的にとりあげており、特徴あるプログラミングは好評を得ている。2019年の第60回定期演奏会のマーラー交響曲第8番「千人の交響曲」でマーラーの交響曲演奏を完成させた(未完の第10番を除く)。楽団の名前の由来は、一橋大学のシンボルである「マーキュリー」やセロ弾きのゴーシュの「金星音楽団」から来ているなどいろいろ考えられる。
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