アンサンブル・ファルケ
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団体紹介
アンサンブル·ファルケは、異色の経歴を持つヴァイオリニスト 江頭摩耶、モダンとバロック両分野で活躍するヴィオリスト 松隈聡子、現代曲を得意とするチェリスト 宇野健太という九州を拠点に活躍する3人の奏者が意気投合し、2020年に爆誕。
福岡市と日田市での旗揚げ公演「オーストリアの今と昔」を皮切りに、2021年秋には「変革のポーランド」、2022年1月には「クセナキス生誕100年 音楽のカタチ」、同年5月には日田市、福岡市、大分市にて「REMIX!」と題した演奏会を開催し、雑誌「音楽の友」2022年3月号にて高評を得るなど、精力的な演奏活動を展開する。
バロックから現代まで幅広い時代の作品を網羅し、演奏機会の少ない名曲も加えた、挑戦的、先鋭的、かつ親しみやすさも忘れないプログラムを誇る。2021年、(財)日本音楽財団より助成を受ける。皆さまの応援を背に、大絶賛爆進中。
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