楠本未来音楽事務所
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団体紹介
楠本未来(ソプラノ、声楽家)
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。2006年よりドイツに留学。2012年ドイツ国立ワイマール・フランツ・リスト音楽大学声楽教育学科修了。在独中、様々なコンサートにソリストとして歌う他、ドイツワイマール国立歌劇場にて合唱団員として数々のオペラに出演。第6回東京国際声楽コンクール歌曲部門第3位(1位該当者なし)
オーディションに合格し、文化庁/日本演奏連盟主催、新進演奏家育成プロジェクト・リサイタルシリーズOSAKA19「楠本未来ソプラノリサイタル」(大阪いずみホール)のほか、4回のソロリサイタルを開催。オペラでは、「愛の妙薬」アディーナ、「ラ・ボエーム」ミミ役、「オリー伯爵」アデル役、「恋小袖の瀧」お万役等を演じる。2021年、文化庁「ARTS for the future!」助成事業として、声楽レクチャーコンサートVol.1〜腹式呼吸?胸式呼吸?自分に合う呼吸法はどっち?〜を主催。レクチャー及び歌唱を担当。現在、日本演奏連盟会員、大阪信愛学院大学非常勤講師。
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