ラニオンサウンズ・フィルハーモニー

団体紹介

2022年4月の演奏会を最後に解散した大阪の老舗一般バンド「三木ウィンド・フィルハーモニー」の有志メンバーが集まって結成された吹奏楽団です。
楽団名の「ラニオン」とは「再会」という意味で、三木ウィンドのメンバーが再会し、また一緒に音楽をしたいとの想いが名称の由来となっています。
2023年にコミ協ひがしなり区民センターにて1stコンサートを開催。
同年の7月には作曲家の朴守賢氏が主宰となり開催された日本・台湾・KOREA交流演奏会「開かれた世界」に有志メンバーが出演。
1st Concertでは元三木ウィンドの団員のみでの編成でしたが、2nd Concertからは元三木ウィンド以外のメンバーも加わり、今後は大阪府職場一般バンドフェスティバルへの出演や自主公演の開催など活動の幅をより広げていく予定です！