びわこアーベントロート合唱団
2024年02月からteketを利用しています
団体紹介
1973年大津労音の例会、オペラ「トスカ」の合唱団員を募集したのをきっかけに、翌年から「第九」を歌う大津労音合唱団として活動を始める。その後、発足25周年を機に合唱団の愛称を「びわこアーベントロート合唱団」と命名し、2000年に第1回定期演奏会を開催し、現在に至る。“アーベントロート(Abendrot)”とはドイツ語で“夕映え”を意味し、「びわ湖の夕映えのように美しい音色を奏でたい」という願いが込められている。昨年2024年4月には、竹内公一氏の指揮により、「バッハ作曲 ミサ曲ロ短調」演奏会をびわ湖ホール(中ホール)で開催し、さらに、今年2025年10月には、「バッハ作曲 ヨハネ受難曲」演奏会を同じびわ湖ホールで開催する。
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