リュミエール・サクソフォン・アンサンブル
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団体紹介
2014年、音楽大学を卒業したサックス奏者で結成。メンバーには国内外のコンクール入賞者も多く在籍する。
主にクラシックの名曲をサクソフォンアンサンブルに編曲し演奏するスタイルで、ピアノ曲ではショパンやラヴェル、オーケストラ曲ではチャイコフスキー等数多くのレパートリーを持ち、サクソフォンの可能性を追究すると共に、その名曲たちに新たな魅力を吹き込み続けている。
2015年に都内にて第1回定期演奏会を開催。2016年には国際ソロプチミスト主催のコンサートで満員の聴衆を集め音楽誌上でも好評を博す。 そして2017年、2019年、2021年、2022年、2023年に定期演奏会とサロンコンサートを開催。2020年には、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」に採択され動画配信開始。
2021年、2022年には、文化庁補正予算事業 「ARTS for the future」の採択を受け、2度のツアーコンサートを開催。
現在、 8重奏のレパートリーの開拓を進めると共に、様々な編成でのパーティー等での依頼演奏や、カフェやレストランでのライブなどを行い活動の場を拡げている。
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