ウインドミルオーケストラ
2024年05月からteketを利用しています
団体紹介
「ウインドミル」とは、オランダなどでよくみられる「風車」のことで、「ゆっくりと、しかも確実に、力強くまわり続けたい」という願いが込められている。
演奏においては、常に向上心を持ち、新しいものにチャレンジしている。しかし、決して無理をせず、自分達の実力の範囲内で最大限の力を発揮するよう心がけている。そのため演奏会では指揮者、独奏者、常任トレーナーも正団員がなるべく務めるようにしている。
初代団長は、当時16歳で最年長者であった田久保裕一(前原小合奏クラブ第4期卒業生)が務め、二代目宮野敦を経て、昭和54年より三代目の大久保幸光となった。
佐治先生には、音楽監督として何かと見守っていいただいている。
当団はウインドミルオーケストラ後援会の方々をはじめとした数えきれない程多くの理解者、協力者に支えられており、団員一同その期待にこたえようと、努力している。
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