

劇団words of hearts
2021年05月からteketを利用しています
団体紹介
2008年旗揚げ。以降、2021年までに15回の本公演を行う。基本的にはオリジナル作品を発表しているが、「今度は愛妻家」(2016年)、「妥協点P」(2019年)など、既成台本にも取り組んでいる。どこにでもいるような人に光を当てるアットホームな群像劇から歴史的事実を基にした重厚な構成の舞台まで、幅広いジャンルの作品に取り組み、その他にはないスタイルの作風は高い評価を得ている。また最近は劇団員の外部参加も多くなっており、札幌でも注目度の高い劇団である。
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