アンサンブル・ジュピター
2021年02月からteketを利用しています
団体紹介
2005年早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団出身のメンバーを中心に結成。「室内楽の延長線上」を理念とするオーケストラ・アンサンブルを展開、モーツァルト、ベートーヴェンといったウィーン古典派の楽曲を中心に、ドイツ・ロマン派、近代作品まで幅広く取り上げている。毎年9月の定期公演の他、2009年春から「スプリングコンサート」を開催。近年の演奏会では、2019年(第15回定期)のワーグナー・アーベント、2021年(第17回定期)のモーツァルト「後期三大交響曲」、2022年(第18回定期)のR.シュトラウス《ばらの騎士》組曲&《4つの最後の歌》(独唱:沖田文子氏)、2023年(スプリングコンサート)のマーラー「交響曲第9番」など、その意欲的なプログラミングも好評を博している。
お問い合わせ
応援コメント(143)
※各イベントページから応援コメントができます。