メリア・クァルテット
2023年07月からteketを利用しています
団体紹介
ヴァイオリン上敷領藍子・古賀智子、ヴィオラ朴梨恵、チェロ木下通子による弦楽四重奏。2021年結成。東京藝術大学/京都市立芸術大学を卒業後、各々にヨーロッパ留学を経て、現在日本各地で活動をしている。クラシック音楽の真髄を大切にしながら、留学経験を活かした柔軟な発想やアイディアを取り入れた活動を展開中。
「メリア」とは、フランス語で「椿」、ギリシャ語で「ミツバチ」の意味。幾重にも花びらや葉を重ねて花を咲かせる「椿」のように、各国で育んだ奏者それぞれの個性を重ね合い、4人にしか奏でることのできない音楽を生み出すこと、そして「ミツバチ」が花粉を運び花を咲かせるように、人の心に花を咲かせる音楽を届けられることを願い、命名された。
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