和み交響楽団
2021年04月からteketを利用しています
団体紹介
和み交響楽団は、2007年に発足したアマチュアオーケストラです。
「和み」という名前には、「一緒にいると和める仲間でありたい」、「演奏を聴きに来たお客さんに和んでもらいたい」、「和(=ハーモニー)を大切にした音楽をしたい」という想いが込められています。
「Frei aber Froh(自由に、しかし楽しく)」を合言葉に、「和み」の音楽を目指して日々努力を重ねています。
発足以来、京都コンサートホールで定期演奏会を行っており、ブラームスの4つの交響曲やベートーヴェンの「英雄」「田園」等、定番の名曲に取り組む一方、マーラー「交響曲第5番」やスメタナ「我が祖国(全曲)」などの大曲にも挑戦しています。
和み交響楽団の合言葉:Frei aber Froh(自由に、しかし楽しく)(ブラームス)
この言葉は、ブラームスが好んだとされ、彼の「交響曲第3番」(当楽団第1回定期演奏会曲目)のモチーフでも知られています。
楽団員の自主性を尊重しながら、練習、本番(+懇親会も)を精一杯みんなで楽しむという、当楽団の目指す姿を表しています。
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