アルボリビエント
2024年06月からteketを利用しています
団体紹介
四季の移ろいや自然の風景からインスピレーションを受け、南米アンデス、アイリッシュ等の民族音楽の多彩なリズムをベースに、ジャズの繊細なハーモニーを取り入れ、”聞く人と一緒に旅に出る”をテーマに曲作りを行う音楽ユニット。
メンバーはアンデス、アイリッシュの各種笛を演奏する、勝野勉(かつのつとむ)と多彩なジャンルを独自のスタイルで演奏する、ギタリスト・正木良久(まさきよしひさ)で構成される。
アルボリビエントのArbol(アルボル)はスペイン語で「木」の意味がある。
常に進化・成長しいずれ大きな実をつけていく、自然の象徴である木。
そして、Viento (ビエント)は「風」の意味があり、さまざまな場所へ行き、そこでの出会いを通じて我々の音楽を深化させていきたい、という想いが込められている。
そんな二つを合わせて、Arbol y Viento(アルボリビエント)木と風のユニットを立ち上げた。
2021年11月に四季の移ろい、情景を取り入れたファーストアルバム「羽風の舞う時」をリリース。
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