シンパティコ室内管弦楽団
2025年08月からteketを利用しています
団体紹介
1995年、「ストラヴィンスキーの『プルチネルラ』を演奏したい！」という若者が集まって結成された小編成の管弦楽団。首都圏のオーケストラで活躍するアマチュア演奏家が、爽やかで新鮮な音楽を目指して集い、集中的な練習を経て、毎年5月に室内オーケストラ演奏会を、1月には様々な編成による室内楽の演奏会を開いている。
なお、楽団名「シンパティコ」“Simpatico”はイタリア語で「心地よい」「愉快な」「好感が持てる」、「共鳴する」の意
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