オルフ祝祭合唱団

団体紹介

オルフ祝祭合唱団は、合唱とバレエと管弦楽を融合した“合唱舞踊劇”のカンパニー、「O.F.C.」の合唱部門、動く合唱団として1995年に誕生しました。
純粋な合唱団としても、マーラー「交響曲第二番“復活”」「交響曲第三番」、オルフ「勝利三部作」、ベートーヴェン「交響曲第９番」、プーランク「グロリア」、バルトーク「中国の不思議な役人」等の作品でアマチュア管弦楽団との共演多数。2005年には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期公演で「カルミナ・ブラーナ」に出演するなど高い評価を得ました。
2022年5月14日のO.F.C.最終公演をもってO.F.C.より独立し、独自の音楽表現を目指し活動を行なっています。

公式サイト