ヨス・ファン・フェルトホーフェン合唱団
2024年10月からteketを利用しています
団体紹介
世界最高峰の古楽演奏団体、
オランダバッハ協会の音楽監督を
2018年まで35年間務めた ヨス・ファン・フェルトホーフェン
彼が音楽監督を務める合唱団が日本に誕生しました
この合唱団は5年間という期間限定で、
年に一度のペースで5回の演奏会を予定しています
【ヨスコア5ヵ年計画】
2023年 ハイドン「天地創造」
Haydn "Die Schöpfung"
2024年 メンデルスゾーン「エリアス」
Mendelssohn "Elias"
2025年 ブラームス「ドイツ・レクイエム」
Brahms "German Requiem”
2026年 モーツァルト「大ミサ」
Mozart "Great mass in c minor"
2027年 バッハ「ヨハネ受難曲」
Bach "Johannes-Passion"
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