teket

teket利用者の声1

公演当日のあの行列が解消!?
初めてのteket導入で実感したメリットと可能性

ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ

「teket」は、ライブやコンサート、演劇などのチケットに関する販売および管理業務が非常に効率的になるという新しいWebサービスです。

今回はアマチュアオーケストラ団体「ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ」の皆さんに、まだリリース前の「teket」の 一部機能を特別にテスト利用してもらい、実際の使い心地や感想について話を伺ってみました。

いわゆる「紙のチケット」文化が根強く残るオーケストラ業界ですが、演奏以外の全ての仕事も自分たちで行わなければならない アマチュアオーケストラの団員たちにとって、チケットの販売および管理業務は特に大きな負担となっているとか。

果たして「teket」の利用はそれらの解消に向け、どのような効果と可能性を感じさせてくれたのでしょうか。

人物紹介

人物紹介

(左)ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ 事務局長 岡田拓実さん
(右)ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ 広報   井面摩耶さん
事務局長の岡田さんは、オーケストラ運営の全体の流れを管理しながら、その他のさまざまな実務を担当されています。
広報担当の井面さんは、Facebookを中心としたSNS運用、チラシの挟み込みやウェブサイトへの告知文の掲載など、広報業務の全般を担当されています。

アマチュアオーケストラのチケット管理には大きな負担が伴う

インタビュー画像 その1

― アマチュアオーケストラでのチケットの販売および管理業務は、具体的にどのような面で負担が大きいのでしょうか?

岡田さん「まず何といっても、演奏会当日の受付対応ですね。ここの業務負担が実はとても大きいんです。

アマチュアオーケストラのチケット販売は、 一般販売(チケット販売サイトでの販売、当日券販売等)と団内販売(団員に販売し、団員からお客様に販売または譲渡する)の2通りに分かれます。 団内販売の占める割合が圧倒的に多くて、お客様のほとんどが団員からチケットを入手しているんです。紙のチケットの場合、本番当日までに直接来場者 に手渡しするか郵送しないといけないのですが、事前にチケットを渡せないケースも当然発生します。そのため、エントランスには入場受付とは別に、 チケットを受け渡すための窓口の設置が必要になるんです。これを「チケット預り窓口」と呼んでいます。」

― 入場窓口ではなく、チケットを受け渡すためだけの窓口、ですか

岡田さん「肌感覚としては、お呼びした方の50~75%くらいがチケット預り窓口を利用しています。 例えば500人(250組)が来場予定だった場合、合計で約125~190組くらいのお客様が、預りチケットの受取のために窓口に並ぶことになってしまうんですよ。」

― チケット持参でそのまま入場される方よりも、一旦窓口に並ぶという方のほうが多いのですね

井面さん「そうなんです。当団の場合、当日のチケット預り窓口担当として毎回2名を配置しています。 なるべく当日演奏がないお手伝いの方や出番が遅い人が担当になるよう調整はしているのですが、 実際には2曲目から出番があるような人が担当になってしまうことも珍しくありません。 リハーサルや本番前の音出しもあるので本当は避けたい状況なのですが、調整が難しい場合も多いので……。」

― 他にはどのような業務の負担が大きいのでしょうか

岡田さん「当団の公演は基本的には全席自由なので大丈夫ですが、指定席券への対応はどこの団体でも大変そうですね。 一旦大きな紙に会場の座席表を印刷しておいて、指定券のチケットが捌けるたび、その座席に斜線を入れて消し込みをしていく、 というアナログな対応が主流のようです。しかも、複数人でそれをやると混乱が生じるので、チケット担当の人がたった一人でやっている場合が多いのではないでしょうか。 1000人規模の会場でその作業を行うのは非常に大変ですし、手作業でやっている以上、ミスが出てしまうリスクとは常に隣り合わせかと思います。」

井面さん「座席を指定する際も『この方はトロンボーンの人の知り合いだから、この辺りの席が見やすいかな』などと考えながら決めることもあるそうです。 せっかく来てくれるのであれば良い席で見てもらいですからね。ただ、そういった配慮をどれだけしていてもチケットを配布した後に、 団員から『同じエリアでもうちょっといい席ないかな』と言われることもある、と聞いたことがあります。 映画館のように、席指定がお客様側でできるようになれば一番いいんですけどね。」

― なるほど。アナログゆえの課題感についてよく理解できました。全ての解消は難しくとも、電子サービス化されることによってある程度対応できる領域もありそうですね

teketを利用することで見えてきた電子化のメリットと課題

インタビュー画像 その2

― 今回実際に「teket」を利用してみていかがでしたか?

井面さん「当日のチケット受け渡し対応をしなくていい、というのはやはり大きなメリットでしたね。 また、当日に都合がついて急遽来られることになったお客様への対応がスムーズにできたのもすごく良かったです。 今までは、リハーサルの合間を縫って、団員がホール入口のチケット預り窓口へチケットを持っていく等の対応が必要だったのですが、 『teket』ならスマホで送るだけで済みますからね。チケットを入れるための封筒を探してバタバタするようなこともありませんでした(笑)。」

岡田さん「本番直前までいつでも対応可能、というのは気持ち的にはとても楽でした。うっかりチケット預り窓口への備え置きを忘れてしまっていた、 なんてこともスマホで事前にチケットデータが送られる『teket』なら起こりませんしね。リハーサルと本番に集中できる環境が整えられた、というのは大きな改善点だと思います。 お客様の方でも、チケットを持ってくるのを忘れてしまったり、再入場の際に必要な半券を無くしてしまったりということがなくなるので、安心感があったと思います。」

― 従来の「紙のチケット」から、初の電子チケットへの切り替えに伴い、ネガティブな反応はありませんでしたか?

井面さん「今回の演奏会では、teketスタッフの方に直接サポートしてもらえる状態でサービスが利用できたので、安心感もあって全く問題ありませんでした。 ただ、他の団体が導入しようとした場合、もしかしたらネガティブな反応もあるかもしれませんね。紙のチケットなら手元に紙があるから絶対大丈夫だけど、 電子だとデータが無くなったりするんじゃないか、みたいな。それから、来場者側での操作が必要になるようなシステムの導入はちょっと…という意見も、当然出てくるでしょうし。」

― 電子マネーでの決済や別サービスでの電子チケット利用など、最近はもう年齢問わず慣れている方が多いので、 ユーザー側の不安は案外少ないのかもしれません。一方で導入側の不安の解消というのは、『teket』に限らず、全ての新サービスにとって共通の課題と言えますね。

teketには、管理だけでなく集客にも効果を期待したい

チケット管理者の作業の比較

― では最後に、今後の『teket』に期待したいことを教えてください。

井面さん「アマチュアのオーケストラは、もっと気軽に会場に行けるような仕組みが整えば、お客様も増えるのではないかなと思います。 例えば当日にふと『行ってみようかな』と思った時、団員に連絡しなくてもパッとチケットが買えるようになるとか。

それから、メッセージを送る機能があったら嬉しいかなと。団の先輩で、チケットをお渡しする時には必ず直筆の手紙を書いて同封しているという方がいたのですが、 そういう風に相手に気持ちを伝えることって、とても大切だと思いますので。」

岡田さん「集客に効果的な機能がどんどん実装されていったら嬉しいですね。例えば、お客様がどういった経緯で来場に至ったかを高い精度で把握できるとか。 ごく当たり前のことではありますが、来場者数を増やすことは非常に大切です。チケット収入という面はもちろんですが、たくさんのお客様にご来場いただければ、 団員のモチベーションになります。また、満席に近いお客様が入って下さった公演は、拍手の大きさも段違いになりますので、お客様に『自分は良い演奏に立ち会った、 また聴きに来よう』と感じていただく一要素にもなるのではないかと考えています。」

― お二人とも、ありがとうございました。

今回はオンライン上でのチケット販売・共有機能のみでの『teket』のテスト利用でしたが、「ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ」のチケット販売管理業務の効率化に役立ち、 お客さんの満足度も高かったようです。

この先『teket』では、チケットの売れ行き状況の把握や来場者分析など、集客マーケティングにも役立つ機能がリリースされる予定となっています。今後のアップデートにぜひご注目ください。

teketの特徴

  • ①イベントページ(告知ページ)の作成
  • ②販売状況管理
  • ③指定席にも対応
  • ④席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡に対応
  • ⑤来場者分析
  • ⑥料金

teketは、誰でも簡単に音楽や演劇などのイベントページを審査不要で即日作成できます。ページ作成後、すぐに電子チケットを販売可能です。 とくに特徴的なのは、各会場ごとに指定席・自由席を決めることができ、指定席の席決めもWEB上で簡単に行えること。 また、席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡にも対応しているので、臨機応変な対応が求められる現場でもご使用いただけます。

また、紙のチケットでは難しいリアルタイムでの販売状況の確認や、来場者の分析も行えます。

teketは、無料公演であれば手数料無料です。有料公演の場合は、自由席は8%、指定席は10%の使用料がかかります。

従来のチケット管理とteketで行うチケット管理の比較

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