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プログラム
G.サンス
F.ルコック
シャコンヌ/J.S.バッハ
メヌエットイ長調作品11/F.ソル
ロマンス、マズルカ/J.K.メルツ
Sonates and Ghiribizzi/N.パガニーニ
プレリュード1、2、3番/ヴィラ=ロボス
ショーロス1番/ヴィラ=ロボス
練習曲12番/ヴィラ=ロボス
ソナタ/ヒナステラ
※演目は変更になる場合がございます。
出演者
バロックギター:マルコ・メローニ
19世紀ギター:パヴェル・シュタイドル
モダンギター:パク・キュヒ
みどころ
時代の流れと共に様々な形に変化を続け、その時代の音楽と密接な関わりがあるギターへの理解を深めてもらうべく、2回シリーズで「ギターの系譜」開催いたします。
1回目の公演は、バロックから現代までをテーマに、マルコ・メローニがJ.S.バッハ、イタリアそしてスペインのバロック時代音楽をバロックギターで奏でます。
19世紀ギター(ロマンティックギター)では、パベル・シュタイドルがハンガリーの作曲家J.K.メルツや、イタリアのヴァイオリニスト、パガニーニが19世紀ギターのために書いたオリジナル曲、ギターに縁が深く自身も演奏し多くのギター曲を作曲したF.ソルの作品を演奏します。
現代のギターでは、20世紀主流のモダンギターを用い、パク・キュヒがヴィラ=ロボスの作品とその他20世紀に作られた作品を演奏します。
お問い合わせ先
メール:tokyo@eastendguitar.jp
電話:090-6921-6994
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