『アフマドは生きている(原題:Ahmad Alive)』:第10回 宇野港芸術映画座

セルフドキュメンタリー3選:ガザから日本から

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開場/開演情報・チケット販売期間

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アーカイブ配信: 2024/11/29(金) 00:00 ~ 2024/12/5(木) 23:59
2024/12/5(木) 23:00まで販売

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その他のお問い合わせ先:“Life, Art, Films”—Official Selection to UPAF
info@unoportartfilms.org
https://online-upaf.org

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主催者団体情報

宇野港芸術映画座

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宇野港芸術映画座(Uno Port Art Films 通称 UPAF)は、「生きる・創る・映画」をテーマに、岡山県玉野市宇野港を拠点として2010年から続いて…

宇野港芸術映画座(Uno Port Art Films 通称 UPAF)は、「生きる・創る・映画」をテーマに、岡山県玉野市宇野港を拠点として2010年から続いている手作りミニ映画祭です。日本で暮らす皆さんが、ニュースでは数としてしか表されない世界のフツウの人々に出会って自分を知る助けになるように、アートと映画の力を信じながら、世界で高い評価を得ながらも日本で流通しにくい国々やコミュニティ発の作品を中心にキュレートしています。2010年〜15年まではほぼ毎年、その後は隔年開催の非営利パッションプロジェクトです。宇野港の巨大な空き地を使っての星空野外上映会として出発したUPAFですが、宇野が開発され空き地を失ってからは岡山のカフェや東京のコワーキングスペースなど開催年ごとに場所や形態を変えながらも、創設当初と同じ気持ちで、ソウルフルでアート心のある、心に響く作品をお届けすることが願いです。

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