開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
-
ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
19時半〜 開場
20時〜 開演 トークイベント
21時〜 紅子作品背景の前で撮影会・チェキ販売(※チケット代にチェキ1枚分が含まれます)+スナック形式で懇親会
出演者
紅子(べにこ)
1972年生まれ。色街写真家・元吉原ソープ嬢。10代で風俗嬢となり、関東各地の風俗街を 13年以上転々とする。48歳から独学でカメラを始め、風俗街、赤線、遊廓跡地などを訪れ、日本各地に残る色街の風景の記録を始める。49歳より都内各地で写真展やトークイベントを開催。過去の風俗体験記と色街の文化を紹介する『紅子の色街探訪記』 YouTube で配信中。51歳となった2023年12月写真集「紅子の色街探訪記」出版
こんたあつこ
1973年、千葉県市川市生まれ。1995年恵比寿みるくに「色物」として所属。以後、同系列会社飲食店に勤務。色物兼務で飯倉「オレンジ」、ロシアレストラン「VOLGA」にて皿洗い、ニューヨークに1ヶ月行きたくてストリッパーに11日間だけ転身。帰国後池尻大橋にてラーメン屋「三日月軒」で調理担当、新橋「ぶた家」、恵比寿「ぶた家、ぶた家別館」にて豚肉調理に明け暮れ、新丸ビル「mus mus」にてオーガニック野菜・無科学調味料蒸し料理専門店の店長となる。現在、東京都墨田区の向島にある「都築響一コレクション 大道芸術館」にて女将として勤務。恵比寿みるく以降ストリッパー時代(11日だけ)以外は、佐藤俊博氏と都築響一氏の作る店でしか働いたことがないまま、30年目を迎えようとしている。
佐々木広人(ささき・ひろと)
編集者。1971年、秋田市生まれ。リクルートの海外旅行情報誌の編集者を経て朝日新聞社に入社。週刊朝日副編集長、アサヒカメラ編集長、AERA dot.編集長、雑誌本部長などを経て、2021年に早期退職。現在はデジタルメディアの運営・制作のアドバイザーや大学講師(視覚表現論)を務めながら、執筆・編集・講演も行っている。日本写真協会(PSJ)会員、デジタルアーカイブ学会メンバー。
山本遊子(やまもと・ゆうこ)
フリーランスの映像ディレクター。1975年、埼玉県生まれ。1999年多摩美術大学芸術学科映像コースを卒業後、いくつかの映像制作会社を転々とし、2003年からフリー。テレビ、WEBなど様々なメディアで作った映像は数えきれない。企画構成〜演出〜撮影〜編集、ワンストップ(ほぼ1人)で手がけた仕事多数。ミュージックビデオ3本、中米コスタリカが舞台の短編映画1本を監督。その他、専門学校講師・ライター業も経験あり。
制作協力:相撲イラストグッズfu-u
機材協力:プロ機材ドットコム
みどころ
大人のトーク番組YouTube「スナック土俵」https://www.youtube.com/@snack_dohyo のリアルイベント。色街写真家・紅子様、大道芸術館・こんたあつこ様、編集者/元アサヒカメラ編集長・佐々木広人様をトークゲストにお迎えし、他では絶対に聞くことのできない大人のトークを展開します。トーク後は紅子さんの写真作品の前で写真撮影(チェキ販売)、スナック形式の懇親会。早めの忘年会気分で艶やかな夜を共に過ごせたら。ご来店お待ちしております。
動画
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:「スナック土俵」制作チーム 担当:山本/伊藤
yamamoto.skip@gmail.com
応援コメント(8)